初歩的なとこで突っかかったのでメモ程度に。 本記事ではVisual StudioのプラグインであるVisual C++ for Linux Developmentに最近追加された機能を紹介します。 まずVisual C++ for Linux Developmentとは何かという話ですが、これは名前の通りVisual StudioでLinux向け開発をサポートするプラグインです。 プラグイン自体は以前から公開されていて、クロスコンパイルに関する方法の解説記事が上がっていたりします。 Visual C++ for linux Development を軽く使ってみた Visual C++ for Linux Developmentつかってみようとしたらハマったけど動いた さて。ここからが本題ですが、2016年8月19日に同プラグインではMakefileプロジェクトが新たにサポートされました。