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UWPとBindingに関するSnowCaitのブックマーク (3)

  • アニバーサリーアップデートでのコンパイル時データバインディングの強化点 Functions in binding paths - かずきのBlog@hatena

    なんて訳すんでしょうね。バインディングパス内関数とか? アニバーサリーアップデートと共に降ってきたBuild 14393のSDKですが、こいつをMin versionに設定したプロジェクトでのみコンパイル時データバインディングの新機能が有効になります。つまりアニバーサリーアップデート未満では使えない…! さて、どんなものか見て行ってみましょう。 簡単に言うと、コンパイル時データバインディングのパスの中にキャストや関数呼び出しが書けるようになってます。キャストは今回説明するFunctions in binding pathsの機能ではないですがバインディングのパスが強化されたという点では同じです。 どんなもんか見て行ってみましょう。 例として以下のようなViewModel(PrismのBindableBase使用)があるとします。 public class MainPageViewModel

    アニバーサリーアップデートでのコンパイル時データバインディングの強化点 Functions in binding paths - かずきのBlog@hatena
  • [C# / UWP] 書式やカルチャ情報を指定して、DateTime型データのバインディングができるようにする方法 - Qiita

    [C# / UWP] 書式やカルチャ情報を指定して、DateTime型データのバインディングができるようにする方法C#.NETWPFXamlUWP こんにちは!ニアです。 今回はUWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリで、DateTime型データをバインディングする時に、書式やカルチャ情報を指定できるようにする方法を紹介します。 1. WPFアプリにおけるDateTime型データのバインディングで、書式やカルチャ情報を指定する その前に比較として、WPFアプリでの方法を説明します。 コントロールのBindingクラス(System.Windows.Data名前空間)のStringFormatプロパティに書式を、ConverterCultureプロパティにカルチャ情報を指定します。 <Window x:Class="DateTimeTest.MainWindow" xmln

    [C# / UWP] 書式やカルチャ情報を指定して、DateTime型データのバインディングができるようにする方法 - Qiita
  • Universal Windows Platform appでのコンパイル時データバインディング(x:Bind) - かずきのBlog@hatena

    UWP appでは、従来のデータバインディングに加えてコンパイル時データバインディングというものが追加されています。コンパイル時データバインディングは、名前の通り従来は実行時にやっていた色々な処理をコンパイル時に行ってしまうというものです。これにより、データバインディングを多用するアプリ(XAML系アプリケーションの場合は大体そうですよね)での性能向上が見込めます。 シンプルなデータバインド コンパイル時データバインディングを使う上で大きく異なる点が2つあります。 1つ目が、マークアップ拡張が{Binding ...}ではなく{x:Bind ...}というものを使うという点です。2つ目がPathの起点となるのが従来のデータバインディングではDataContextプロパティだったのが、コンパイル時データバインディングではPageを起点とする点です。 実際にやってみたいと思います。Simple

    Universal Windows Platform appでのコンパイル時データバインディング(x:Bind) - かずきのBlog@hatena
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