Kenji Wada a.k.a. CH3COOH (さくさん) Smartphone Application Developer Award MVP Alumni Microsoft MVP Microsoft MVP for Windows Platform Development 2014 - 2017 Microsoft MVP for Visual C# 2013 Microsoft MVP for Device Application Development 2010 - 2012 Other MASHUP AWARDS 6 2010 楽天賞 (Rakuten Award) Books .NET 開発テクノロジ入門 2014年版 Jun 2014, 日経BP社 アプリ内課金+広告 iPhoneプログラミング Jan 2014, 秀和システム社 Windows ストア アプリ開発
現在、iPhone やAndorid でWebページにアクセスすると、ほとんどのサイトがスマートフォンに最適化されたページが表示されます。 しかし、IS12TなどのWindows Phone では、ブラウザエンジンがIE9 Mobile といったUser Agent を用いているため、残念ながらPCサイトのページが表示されてしまっています。 IE9 Mobile へのスマートフォン最適化ページの反映は、まだまだ先になると思われます。 そこで、今回はUser Agent を偽装し続けることで、IE9 Mobile をブラウザとしたWindows Phone でもスマートフォン最適化ページを表示できるような仕組みについて記述したいと思います。 デバイスごとのUser Agent を知りたい方はこちら:ユーザエージェント一覧 web showcase : s-ej web tips 今回は、iO
「Windows Phone Advent Calendar "ひとり" 2011」第3日目。 Windows Phoneアプリケーションで、任意のURLのウェブページを閲覧させたい場合、2種類の方法が提供されています。URLをパラメータにして標準のIE Mobileを起動させるWebBrowserTaskと、アプリケーション内でウェブページを表示させるWebBrowserコントロールです。 本日は後者のコントロールを使ったアプリケーションを作ってみましょう。 **WebBrowserコントロールを配置する Windows Phoneアプリケーション内にWebBrowserコントロールを配置してみましょう。Visual Studioの左側にツールボックスがあります。Windows Phoneコントロールがリスト表示されています。WebBrowserを見つけられましたでしょうか? WebBr
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