2014年4月11日のブックマーク (2件)

  • 上野で合法ハーブを買って、実際に使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、メディア事業部の朽木@amanojerkです。 LIGのオフィスにほど近い上野アメ横商店街で、合法ハーブが売買されているという噂を聞きつけて、さっそく取材に行って来ました。 今回はその撮影の様子をご紹介します。 実は身近!?合法ハーブの世界 アメ横の地下街。信頼できる関係者筋によれば、ここに合法ハーブを買い求める人たちが集まる店があるそうです。 異国情緒が漂う地下街を進むと、目当ての店を発見しました。 想像していたよりも目立つ場所で、しかもすごい量のハーブが売られています。 ちょうど、外国の方がハーブを購入していました。 いわゆる乾燥タイム。古代エジプト、ギリシャの時代から使用されているハーブです。 韓国産。これは使いすぎると痛みを感じ、粘膜を傷つける場合があります。 中国産のハーブは匂いが強く、一部愛好家に人気です。 独特の香りの主成分であるピネンなどのモノテルペン類は蒸散し

    上野で合法ハーブを買って、実際に使ってみた | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2014/04/11
    出オチを延命・拡張してくとこんな感じになる一例。
  • あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン

    小保方晴子さんがSTAP細胞論文問題で記者会見を開いた日の午前中、さる新聞社の社会部を名乗る記者さんから電話がかかってきた。午後からの記者会見を視聴したうえで、感想のコメントを提供してほしいという取材依頼だった。 しばらく考えて、お断りした。 先方には、コメント取材に応じられない理由として 「この件については、継続的にウォッチングしていないので、会見の中で出てくる言葉に関して、適切に判断できる自信がない」 という主旨の話をしたのだが、心はもう少し複雑だった。以下、その「理由」について説明してみる。 この種の出来事についてコメントを求められた際の正しい対応は、多くの場合、思ったことをそのまま語ることに尽きる。多少ヌルくても、観察が届いていなくても、長い目で見て、正直にまさる戦略は無いからだ。 大向こうの受けを狙って、うがった意見を言おうとしたり、珍しいものの見方を誇示しようとする態度は、と

    あれは「女子力」のイベントだった:日経ビジネスオンライン
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2014/04/11
    芸能人が議員に当選するのも『虚力』ですよね。ジャンプ読者的にはそれを「ゲーラ」と呼ぶんですけども。