昨年4月、お茶の水女子大学附属小学校に入学された秋篠宮家の長男・悠仁さま。今年4月には2年生に進級され、充実した学校生活を送られていると思われていたが、最近、心配な話が聞こえてきた。お茶の水関係者がこう話す。 「1年生の途中から、校内で悠仁さまはおひとりになられることが多いんです。しかも、どこか寂しそうな表情のときも多く、お友達も近づいていけないといった雰囲気なんです。例えば、休み時間に先生が絵本を読んでくれたり、一緒に“絵本迷路”などの手作りのゲームをしてくる『お話し広場』という場所があるんですが、そこにも悠仁さまはおひとりで姿を見せられるんです。そこでお友達と仲よくなる子も多いんですが、悠仁さまは別の子に話しかけられる様子もなくて…」 児童にとって本来、楽しみな時間であるはずの“休み時間”。しかし、悠仁さまはお友達になじむことができずに“孤立”されているというのだ。 「お茶の水は