ブックマーク / www.itmedia.co.jp (8)

  • 小中学生の間で流行ったもの、ネットの影響が顕著 ドラマは「見てない」最多──ニフティ調査

    ニフティ(東京都新宿区)は11月29日、子供向けサイト「ニフティキッズ」で実施したアンケート調査の結果を「2023年小中学生の流行ランキング」として発表した。テレビよりネット動画やSNSの影響がうかがえる結果になった。 小中学生が今年一番よく使った言葉は「それな」で、2位は「なぁぜなぁぜ」、3位は「知らんけど」。ニフティは「どれもSNSなどでよく見かける言葉。『なぁぜなぁぜ』はTikTokから広まった言い回し」と説明する。 中学生YouTuberグループ「ちょんまげ小僧」のメンバー・ひき肉のあいさつ「ひき肉です」も4位に入った。5位はネットスラングの「草」だ。 「今年印象に残ったニュース」のランキングでは「旧ジャニーズ事務所創業者による性加害問題」がトップ。「よく耳にした曲」はYOASOBIの「アイドル」が1位だった。 「今年ハマったドラマ」のランキングは、1位の「VIVANT」(TBS系

    小中学生の間で流行ったもの、ネットの影響が顕著 ドラマは「見てない」最多──ニフティ調査
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2023/11/30
    オレも未成年の時ってドラマはほぼ見てなかったし、なんなら今も見てない。そういう層って3割しかいないと言われてみれば、今も昔も比率はそんなに変わってないのでは。特に男子!
  • マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始

    マイナンバーカードの住所情報を変更すれば、その情報が金融機関などにも渡り、一括反映するサービスが5月16日に始まる。河野太郎デジタル相が4月25日の会見で発表した。 人の同意に基づいて、マイナカードに登録した基4情報と呼ばれる住所、氏名、生年月日、性別といった情報を民間企業に提供する。対象は銀行や証券、生命保険、損害保険を想定している。 これまで金融機関は、郵送でユーザーに住所などの情報を確認していた。基4情報提供サービス開始後は、金融機関はいつでもオンラインで最新のユーザー情報を取得できるようになる。ユーザー側も住所変更などの手間が必要なくなる。 関連記事 マイナカードを発行しないとどうなる? マイナンバーカードを利用すると便利になるといったメリットは増えているが、現在マイナンバーカードの発行は義務ではない。では、このまま発行しないとどうなるのだろうか。 マイナ保険証を使うときの顔

    マイナカードで住所変更したら、銀行など金融機関にも一括反映  5月16日開始
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2023/04/26
    平日の手続き巡りに悩まされる日から解放されたい!応援!
  • JR東日本、駅でテレワークできる個室 8月から提供

    JR東日は7月3日、テレワークなどに使える1人用の個室「STATION BOOTH」を東京駅、新宿駅、池袋駅、立川駅の構内に8月1日から設置すると発表した。利用料金は15分250円で、キャンペーン期間中は15分150円(いずれも税別)で提供する。 電話ボックスのような形の個室にデスクや椅子、Wi-Fi環境、電源、モニター、エアコンなどを用意。仕事やメークなどの用途に使える。15分単位で借りられる一時利用の他、専用Webサイトから2週間先まで予約できる個人会員、法人会員の制度も用意する。一時利用はSuicaやPASMOなどの交通系電子マネー決済のみ。予約の場合はクレジットカードでも支払える。 STATION BOOTHは、2018年11月から実証実験を行っていた。利用者からの意見を受けて、今回から個室の利用状態を知らせるランプや大型デスクなどを導入した。 今後は首都圏を中心にSTATION

    JR東日本、駅でテレワークできる個室 8月から提供
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2019/07/04
    弊社のテレワークは機密性が確保できる空間で業務すべしと規定があるので、カフェやファミレスでの業務はNG。んでカラオケ、満喫、タイムズカーシェアリングという選択があった。どれも時間従量課金なのが辛い。
  • 「まず、お手元の資料を御覧ください」で始まる会議が致命的にダメな理由

    「脱ダメ会議」の実現に向け、会議の基礎を解説するこの連載。初回では「会議の4つのフェーズ」と「8つの基動作」の全体像を、2回目は基動作の1つ目「会議の終了時に『決まったこと』『やるべきこと』を確認する」を紹介した。今回は、基動作の2つ目となる「会議の開始時に、『会議の終了条件』を確認する」について解説しよう。

    「まず、お手元の資料を御覧ください」で始まる会議が致命的にダメな理由
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2019/06/06
    「今から10分間、手元の資料を黙って読もう。話はそれからだ」の文化もある。事前に資料共有してもパラ読みでしょ? と思って資料作成者も忖度で説明しちゃうでしょ? その場で読む時間を作ると結果的に無駄が減る。
  • 経産省「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」を発表 キャッシュレス決済の拡大目指す

    経済産業省とキャッシュレス推進協議会は3月13日、キャッシュレス決済の認知や利用を拡大するための施策を始めると発表した。決済サービス事業者に、ポイント付与やキャッシュバックなどの取り組みを一斉に実施してもらい、消費者の利用を促す他、小売店舗への導入拡大にもつなげる狙い。第1弾を3月29日に「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」として実施する。 プレミアム“キャッシュレス”フライデーには、交通系電子マネーを提供するJR東日や九州旅客鉄道、クレジットカード事業を行う三井住友カードやビューカード、コード決済サービスを提供するPayPay、LINE Payなど数十社が参加予定。 経済産業省消費・流通政策課の永井岳彦課長は「プレミアムフライデーとキャッシュレス決済には、個人の消費喚起という共通目的があると考え、コラボすることにした」と説明。「消費者にまずキャッシュレス決済を体験する機会を提供し

    経産省「プレミアム“キャッシュレス”フライデー」を発表 キャッシュレス決済の拡大目指す
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2019/03/13
    飲食だけにこだわらず、家電も衣服も玩具もアミューズメントもゲーセンも何でも割り引いてくれたら反応変わってくるな。でもこれやると、仕事忙しくなって誰も休めなくなるジレンマも。
  • GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に

    Microsoft傘下の開発者向けのソースコード共有サービスGitHubは1月7日(現地時間)、無料ユーザーでもプライベートリポジトリを使えるようにしたと発表した。 これまでは、ソースコードを非公開にできるプライベートリポジトリを使えるのは月額7ドル以上の有料ユーザーのみだった。新プランでは、無料ユーザーでも無制限にプライベートリポジトリを使えるが、共有できるのは3人までだ。 また、有料プランの構成を変えた。従来「Developer」という呼称だった月額7ドルの個人向けプランは「Pro」に、GitHubのみで使うものと自社サーバでのホスティングも可能なものの2つに分かれていた2つのビジネス向けプランが1つになり、「Enterprise」という呼称になった。料金は変更なしだ。

    GitHub、無料ユーザーもプライベートリポジトリを使い放題に
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2019/01/08
    bitbucket卒業の時がきた!
  • 自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売

    趣味の切削加工は甘くない!? iModela体験記 回転する刃で樹脂材料を加工する切削加工機。USBでPCと接続し、同梱の専用デザインソフト「iModela Creator」で文字や図形を組み合わせた立体をデザインすれば、材料をセットした体がデザイン通りに切削して立体物を作ってくれる。 無償提供する専用CAMソフト「MODELA Player 4」を使えば3D切削加工も可能。自分で作ったり、ネットからダウンロードした3Dデータを使って切削加工を楽しめる。小さなフィギュアや、オリジナルアクセサリー、プラモの追加パーツ、フィギュアの装備品、鉄道模型用の小物──など、アイデア次第で様々なものを製作できるとしている。

    自由に立体制作できる7万5000円の切削加工機「iModela」 ローランドDGが発売
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2011/10/05
    ペギー立体化フラグきたこれ。
  • 「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ

    漫画家にとって、恐ろしい時代だ」――ネット上ではここ数年、漫画の「トレース疑惑」の検証が盛んだ。別の作家の漫画から似た構図のコマなどを見つけてネット上に公開。「盗作」と騒動になれば、出版社がその漫画を絶版にすることもある。 だが漫画界では、作家同士の模倣はよくあること。ほかの作品を参考に描くことも、暗黙のうちに認められてきたという。同人作家による2次創作も黙認され、“グレーゾーン”から多くの作品が生まれてきた。 漫画の編集実務に詳しい編集者・文筆家の竹熊健太郎さんが4月15日、「著作権保護期間延長問題を考えるフォーラム」(ThinkC)が開いたパネルディスカッションに参加し、模倣やトレースの事例を紹介。「漫画制作の現場は法律ではなく、慣習で動いている」と現状を説明した。 パネルディスカッションには、北海道大学大学院法学研究科教授の田村善之さん、弁護士でクリエイティブ・コモンズ・ジャパン専

    「漫画トレースもお互い様だが……」 竹熊健太郎氏が語る、現場と著作権法のズレ
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2008/04/16
    日記ネタ候補。Web上での模倣検証・指摘は漫画ばかりではない。音楽も、デザインも、感想も、AAも、テキストだって。規制のないWebは、利用者に必要以上の「正義感」を植え付けたと思う。正しくないと生き残れない。
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