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  • 私が初心者の時には「KKG」や「まなめはうす」という神様がいたよね、という話 - 頭の上にミカンをのせる

    あの時「神」はネットにいた。 ある夜、私は夢を見た。私は、主とともに、なぎさを歩いていた。 暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出された。 どの光景にも、砂の上に二人のあしあとが残されていた。 一つは私のあしあと、もう一つは主のあしあとであった。 これまでの人生の最後の光景が映し出されたとき、 私は砂の上のあしあとに目を留めた。そこには一つのあしあとしかなかった。私の人生でいちばんつらく、悲しいときだった。このことがいつも私の心を乱していたので、私はその悩みについて主にお尋ね した。「主よ。私があなたに従うと決心したとき、あなたは、すべての道において私とともに歩み、私と語り合ってくださると約束されました。それなのに、私の人生の一番辛いとき、一人のあしあとしかなかったのです。一番あなたを必要としたときに、あなたがなぜ私を捨てられたのか、私にはわかりません」 主はささやかれた。 「私の大切な子

    私が初心者の時には「KKG」や「まなめはうす」という神様がいたよね、という話 - 頭の上にミカンをのせる
    SnowSwallow
    SnowSwallow 2019/06/21
    ちょっと世代がずれるだけで、キモくて金ないじーさんって読まれそう。
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