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1101に関するSoLeiLのブックマーク (17)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさんとの、遊び時間。

    (ふたりはライトのあたる場所で撮影中。 カメラにむかいながら雑談をしています。 第1回目の今回は、そのもようをおとどけします。)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 「眠り」という悩みから、あなたを解放するおはなし。

    けれども、睡眠には、 生産性がないという面がありますでしょ。 睡眠は生産性を高めるための準備なんだという認識まで、 考えを巡らせる余裕がないもんですからね。 眠る時間に起きてなんかしたほうが 生産性が上がるという発想の方が強いでしょう。 ですから睡眠についても、 起きてる時間のレベルを高める努力の一環で、 「究極の快眠法を手に入れれば、 起きてる時間がもっと充実するだろう」と、 そういう、何といいましょうか。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 原丈人さんと初対面。

    原丈人さんのを探すと、 『21世紀の国富論』(平凡社)というが見つかります。 そのの帯には 「シリコンバレーで 数々の企業を成功させてきた 実業家が語る日の未来」 と記されています。 アメリカで大きな成功をおさめた日人らしい。 そして、いくつもの企業を育てるための後押しをする人? 正直言って、ぼくには縁遠い人だと思っていました。 しかし、を読むとおもしろい。 ひとつは底を流れる「怒り」があること。 「怒り」を売り物にする人はいっぱいいるけれど、 この人の「怒り」は、静かで気だと思えたのです。 もうひとつは、「希望」を軸にして行動していること。 解決策が必ずあるものだと信じきって動いている。 これが、とても気持ちよかったのです。 アメリカで成功した人のなかには、 こんな人もいるんだ‥‥と、興味はあったのです。 でも、その人と突然会うことになるとは、 思ってもいませんでした。 で

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    SoLeiL 2007/12/03
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 中島みゆきさん、おひさしぶり。

    いやいや(笑)! じゃあぼくがここに。 (長いソファの端に座る中島さんのすぐ近く、 L字になるように、ひとりがけソファに座ります) これ、おみやげです。わが社の出版物なんです。 (『谷川俊太郎質問箱』をお渡ししました)

  • ほぼ日刊イトイ新聞ー「ソーシャル・ウェブ」座談会

    「2.0」とか、「ロングテール」とか、 最近のインターネットは なにかと難しそうで、タイヘンらしい。 でも、滑川海彦さんの『ソーシャル・ウェブ入門』には そのあたりのことが わかりやすく楽しげに、書かれてるんです。 そこで、糸井重里、滑川さん、 日経ビジネスオンラインの 山中浩之副編集長が集まって、座談会をやりました。 「グーグル」だとか、「ミクシィ」だとか、 いろいろ便利になってるのは、たしか。 だけど、ホントにおもしろいことって、どこにある? しゃべりにしゃべって、6時間。 そのうち、レコーダーが回っていた 約3時間ぶんのおはなしを ぎゅーっとまとめて、お届けします。 ※なお、この鼎談のようすは、山中さんが副編集長をつとめる 日経ビジネスオンラインでも、ほぼ同時に連載中です。 「ほぼ日」バージョンとはまたちがった視点から 編集されていますので、ぜひ、読みくらべてみてくださいね。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 『三位一体モデル』を読んだ人たちに聞きました

    今回は、デザイナーとして 世界的に活躍されている深澤直人さんに ご登場いただきました。 きっかけは、デザイン誌『AXIS』の書評コーナーで 深澤さんが『三位一体モデル』を取り上げてくださったこと。 デザイン専門誌の書評欄で、なぜこの? そんな話題を手がかりとしながら、深澤さんのお話は ご自身の「デザイン観」にまで広がっていきました。 今日から全5回の連載として、お届けいたします。

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    SoLeiL 2007/04/18
    深沢直人氏との対談。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - じぶんで決めるじぶんの仕事。

    --------------------------------------------------------- 学生なんですけど、 これから社会に出るにあたって、 お仕事をする上で、 こういう人となら面白い仕事ができるなとか、 どんな人と会って仕事がしたいなって そういう人間性みたいな部分で、 どんな人を面白いと思っているのかなと いうのを、糸井さんと大橋さんに、 お聞きしたいです。 --------------------------------------------------------- 僕、友達が年上に多いタイプなんです。 当にね、もうすぐ死ぬみたいなことを、 自分で平気で言える人たちと 普通に話してるときに、その人がだいたい 僕にいろんなことを聞いてくれるんですよ。 子供みたいに。 たとえば中日の落合っていう人は どうして人気が出ないのかねえ(笑)。 そんな会話があった

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - むかしの暦で、いまを楽しむ。

    さきほどの、大工さんの話に関連させましょう。 明治時代にヨーロッパから、 新しい建築が入って来ました。 ところが実際に新しい建築方法で建物を 建てなければならなかったのは、 ずっと日式の工法で建物をつくってきた、 日の大工さんです。 そこで、その新しい建築方法を学び取って、 自分の持ってる智慧をそそいで、 そうして作った建物には、 両方のいいところが出るんです。 さらにいえば、和洋折衷にして それでも足りないところは、 独自の付け足しまでするんですね。 それは、おそらく、日歴史的に見ますと、 明治時代だけではなくて、 もっと昔から、大和朝廷、それ以前から、 それまでの文化を捨てて、 新しいものを入れるということは してこなかったと思うんですよ。 在来の文化を生かしながら、 新しいものを入れて、 それからまた新しいものを作っていく、 という文化を形成していってるんですよ。 われわれの

    ほぼ日刊イトイ新聞 - むかしの暦で、いまを楽しむ。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -「日常のデザイン」佐藤卓展 第2会場

    「他人のためや、 他社のために デザインをやること」 というのは、 「自分のために なにかをつくること」と ずいぶん、ちがうのでしょうね。 デザインは、 「自分のやりたいこと」 をやる仕事ではないですから、 それがいいのかもしれません。 たとえば、 の装丁をさせていただくなら、 「作家のファンのかたにとっては どういうであればうれしいのか」 「作家のかたが どういうにしたい、 と思っているのか」 「編集者のかたが どういうだったら うれしいと思うか」 それが、いちいち、気になります。 満足していただけただろうか……と。 それぞれのイメージのために すこしでも力になれたらうれしい という気持ちで、 仕事をしているわけです。 大学に入学する前、 デッサンの勉強を しているときに思いました。 昨日のつづきの デッサンをするのですけど、 日によって、湿度がちがいますよね。 湿度がちがうと、

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    SoLeiL 2006/10/27
    1つ1つの記事をブックマークすると全記事することになりそうな気がしてきました。
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・宮沢りえさんが、ちょうどこの対談のころに 「セリフを憶えている最中です」と語っていた PARCO劇場『オーランド』の舞台に行ってきました。 「ぜんぶは憶えきれないんじゃないか」と その対談のころに冗談めかして言ってたとおり、 というかそれ以上のセリフの量で、とんでもなかった。 約2時間の舞台で、基的にほとんどの時間 主人公のオーランド(宮沢りえ)が語っている。 ナレーションにあたるようなことばも、 主人公の会話のセリフも、詩のように表現されているから、 長い長い詩をずっと読んでいるような構成なのだ。 で、とてもかっこいいんだよ、詩が。 パキンとシンプルに意志を感じさせる舞台美術と、 舞台袖にひとりだけのバイオリニストという音楽。 主人公は、舞台の上で400年の時間を生きる。 ぼくら観客は、それを見ているだけという 安楽な時間を過ごせばいいはずなのだけれど、 宮沢りえの演じるオーランドの

    ほぼ日刊イトイ新聞
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    SoLeiL 2006/10/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - いろどり

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 社長に学べ!

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 社長に学べ!

  • ほぼ日刊イトイ新聞- 社長に学べ!

    南部さんはご自分で「アナログだ」 とおっしゃいますけれども、 パソナのビルの地下に ものすごくハイテクなものを 構えていらっしゃいますよね。 最初、あそこに小泉総理が来られて 苗を植えたでしょう。 じつは、うまくいかなったんですよ。 小泉さんに申し訳ないことしたんだけどね。 これはみんなには言えないから‥‥ 別に言ってもええねんけどね(笑)。 そのあと、東京大学、東京農大をはじめ いろんなところの学者が20名ぐらい 集まってくださったんですよ。 みんなが研究しあって 照度や酸素、いろんなデータを ごっそりとまとめました。 そこへ京都の、農家の方が 一人来られて。

    SoLeiL
    SoLeiL 2006/09/08
    結局はそういうことなのかもしれない。南部靖之氏との対談。
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -ひとりでビルを建てる男。

    【1】とてつもない建築の冒険 東京の真ん中(の少し下の方)で、 人知れず凄いことが行なわれています。 まずは下の写真を見てください。 (クリックすると拡大します) (クリックすると拡大します) ■地下を掘る男 マンションマンションの間で、穴が掘られてます。 それも、いわゆるユンボのような重機を使わずに、 スコップで土を掘っては袋に詰めて運び出しています。 この大きな穴は人の手で掘られているんです。 場所は港区の有名な大学のすぐ近くです。 銀行の地下金庫まで掘り進めて、 おカネをがっぽりという作戦にしては、 やり方が少々、おおっぴらすぎるような気がします。 遺跡の発掘? でも両隣にすぐマンションが建っていて、 広さも車2台分ほどしかありません。 こんな窮屈なところでチマチマやらなくても いいような気もします。 もちろん、掘れば何か出てくるかもしれませんが。 近づいて穴をのぞくと、いました。

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    SoLeiL 2006/08/24
  • ほぼ日刊イトイ新聞- 建築って、おもしろそう。

    2階が、いちばん、 バイパスのクルマと目が合う場所でした。 3階までいくと、 バイパスは下になるので 3階からは、海がよくながめられる……。 1階は 庭の生活をたのしめばいいわけで、 つまり、1階と3階は、 「そのままでいい」んです。 2階に、問題があるわけですから、 2階をやめちゃえばいい、なしです、と。

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    SoLeiL 2006/06/08
    2階のない3階建ての建物??
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -感心力がビジネスを変える! - 問題を隠すデザイン、解決するデザイン

    前々からいくつか一緒にお仕事をしてきて、 いつも佐藤さんのデザイン哲学に 感心されられるんです。 かたや世間のひとが持っている デザインやデザイナーへの誤解ってありますよね。

    SoLeiL
    SoLeiL 2006/06/08
    『デザインとは問題を解決すること』
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