2011年5月20日のブックマーク (2件)

  • 東電社長はなぜ現場で陣頭指揮をとれないのか? - ビジネス法務の部屋

    日、皆様よく御存じの某企業の専務さんと事をご一緒したときのお話。私は、コンプライアンス(クライシス・マネジメント)の視点から、(たとえ世間向けのポーズであってもいいので)東電の社長さんは、原発事故の現場で陣頭指揮をとって、これを世間に公表すべきではないか、そういった社長の姿勢があれば、もう少し世間の東電に対する風当たりが弱くなるのではないか、との(とても一般人的な感覚の)意見を申し上げました。ちなみに、これまでの報道によりますと、東電社長さんは、作業現場へ激励に行かれたことはあったようですが、それも「社内の話」とされ、公表されることはなかったもので、ましてや「陣頭指揮」といったことはこれまでなかったように思います。 すると、その専務さんは 「そりゃ無理ですよ。東電くらいの規模の会社になってしまったら、人が行きたくたって、周りがそれを許しませんから。『社長、それなら私が行きますから』で

    東電社長はなぜ現場で陣頭指揮をとれないのか? - ビジネス法務の部屋
  • asahi.com(朝日新聞社):JR大阪駅、古い屋根外せず 新装大屋根、雨吹き込む  - 社会

    大屋根(後ろ)の下に雨が吹き込み、古い屋根(手前)がそのまま残された=JR大阪駅、池田良撮影巨大ドーム屋根の下にある電車のホーム。すき間から雨風が入るので、ホーム上の屋根を取り除けなくなった=大阪市北区撤去できないホーム屋根JR大阪駅構内の完成予想図。ホームから大屋根までの大空間が体感できる=JR西日提供  今月初めにグランドオープンしたばかりの新しいJR大阪駅で、想定外の事態がJR西日を悩ませている。リニューアルのシンボル・大屋根の下に、風に飛ばされた雨が横から吹き込むことがわかり、撤去するはずだったホームの古い屋根に手をつけられない。欧州の駅の開放感を演出するはずだった自慢の眺望は「視界不良」に陥っている。  大屋根の直下に広がる「時空(とき)の広場」。南北の駅ビルをつなぐ連絡橋の上に作られ、ホームを往来する電車をそこからジオラマのように見下ろせるというのが当初の売りだった。  1

    Sonae-Guy
    Sonae-Guy 2011/05/20
    ここまで「未来の大阪駅がそんな間抜けな設計のわけねえだろ。ちゃんと計算されてる。角度とか」無し。