2019年11月2日のブックマーク (2件)

  • なんでNature Remoを作ったのか。|塩出晴海 / Nature

    スマートホームを簡単に実現できるスマートリモコンNature Remoを最初に作りたいと思ったきっかけは、実は電力の需給調整だ。 電力の世界は、あまり馴染みがない方も多いかもしれないが、僕は前職の三井物産で電力の事業開発をやっていた。途上国に長期出張で張り付いて、現地でどっぷり仕事をするTHE商社って感じの仕事だった。 投資銀行とか国際弁護士とかと事業のストラクチャーを作るというかなり理詰めの仕事をしながら、現地の政府関係者とか電力会社のキーマンに会うためにバティック(インドネシアの正装)着て部屋の前で何時間も待つというかなり泥臭い仕事をするというバランスがとても絶妙で、仕事はめちゃくちゃ楽しかった。 再生可能エネルギーのシフトを目指してそういう電力の事業開発の仕事で、2011年3月にインドネシアの石炭鉱を小さなセスナ機で訪問する機会があった。その時、空から見た景色を今でも鮮明に覚えている

    なんでNature Remoを作ったのか。|塩出晴海 / Nature
    Songmu
    Songmu 2019/11/02
  • “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース

    持ち帰りと店内飲、それぞれの商品を提供する飲店では、持ち帰り用として購入したものを店内で飲することで2%分の消費税を免れる、いわゆる “イートイン脱税” への対応を迫られています。 しかし、持ち帰り用として8%の税率で購入したものを店内で飲し、2%分の消費税を免れる行為が、“イートイン脱税” としてSNS上などで話題となっています。 名古屋市中区のから揚げ店では、店内や入り口に商品をべられるスペースを設け、客の注文時に持ち帰りか店内飲かを尋ね、それぞれの税率にあわせた代金を請求していました。 しかし、持ち帰り用として購入したにもかかわらず店の入り口のベンチに座ってべる客が後を絶たなかったことから、先月中旬以降、ベンチを撤去しました。 から揚げ店の郷博美店長は「2%分多く代金を支払って店内で飲してくれる客に申し訳なく、やむなくベンチを撤去しました。同じ商品なのに税率が変わる制

    “イートイン脱税” 後絶たず 座席撤去など店が対応 | NHKニュース
    Songmu
    Songmu 2019/11/02
    “イートイン脱税”という言葉も悪いよ。システムが悪いのに末端の人間同士が非難しあっても仕方がない。むしろ店側も8%利用を奨励していくべきでは