2023年9月4日のブックマーク (3件)

  • JVM勉強会(開発編)を開催しました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ

    こんにちは、SREの戸田です。日はJVM勉強会(運用編)に続けて開催したJVM勉強会(開発編)の一部を公開します。 図1 勉強会はやっぱりGoogle Meetでオンライン開催しました システムプロパティ システムプロパティは環境変数のように、プログラムの挙動を変えるために利用することが多いです。例えばOpenJDKそのものでも Integer.valueOf() で値をどの程度キャッシュするか*1を設定するためにシステムプロパティを使っています。 他にも user.language あたりはよく知られていますし、標準で提供されるシステムプロパティも多数あります。しかし製品コードから直接参照することは基ないと思っていて、 File.pathSeparator などの提供されたAPIを使うことが望ましいでしょう。またシステムプロパティは動的に変更することも可能ですが、システムプロパティを

    JVM勉強会(開発編)を開催しました - 株式会社ヘンリー エンジニアブログ
    Songmu
    Songmu 2023/09/04
    この会面白かった。
  • 同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々

    数年前から業務上では同僚に通りの良いあだ名がない場合、極力「さん」付で呼ぶように意識している。新卒やインターンの大学生を無条件で君付けで呼ぶみたいなのをやめたいと思ったのだ。 呼称から暗黙の権威勾配が生まれることは少なくない。例えば、上司が部下を君付けで呼び、部下が上司をさん付けで呼ぶという光景はよく見られる。上下関係が前提にあり、逆転させると違和感を感じるはずだ。こういう暗黙の権威勾配は双方の心理に染み付いてしまい、構造を変えるのが難しくなる。 逆に、我々のIT業界では、新卒やインターン生が数年後に自分の上司になることも珍しくない。流動性が高くて素晴らしいことである。その時に呼び方を「君」から「さん」に変えるのもおかしな話である。そもそも上下関係によって呼び方が変わるのはナンセンスだと私は思っていて、仕事の上ではお互い一人前の大人でリスペクトしあいたいし、個人的にフラットさを志向している

    同僚をどう呼ぶか ~ さん付けやあだ名など | おそらくはそれさえも平凡な日々
    Songmu
    Songmu 2023/09/04
    blogged. 同僚の呼称は定期的に話題になる。 #ossanfm とかでも。僕はさん付けが多めだけど、その辺り含めて割と明確な考えがあります。
  • 株式会社ロジレスに入社しました - nkakoの日々是決戦

    株式会社はてな2023年2月に退職し、3月から株式会社ロジレスに入社しました。ロジレスが提供するSaaS型プロダクトLOGILESSはOMS(Order Managment System)とWMS(Warehouse Management System)が一体型となった革新的なプロダクトです。これまで別々にコストとリソースをかけていたシステムが一体化することでユーザーを多くの負から解放します。 www.logiless.co.jp 自分はこれまでどちらかというとセールスやマーケティングなどビジネス側のキャリアが長く、また専門性も持っていました。カスタマージャーニーでいうところの導入前のフェーズです。その領域においてはある程度のキャリアを積んできたつもりですし、最も再現性高くバリューを出しやすい領域だとも自負していました。しかし、自分の想像とは良い意味で裏切られた形でカスタマーサクセスのポ

    株式会社ロジレスに入社しました - nkakoの日々是決戦
    Songmu
    Songmu 2023/09/04
    素晴らしい表明。会社は違えど、お互い残りのビジネス人生頑張っていきましょう。