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debianに関するSore_0のブックマーク (6)

  • 第4章 以前のリリースからアップグレードする

    アップグレードの前には、第5章 に書かれている情報も読むことをお勧めします。この章に書かれている問題点は、アップグレードの過程と直接は関係がないかもしれませんが、それでもアップグレードを開始する前に知っておくべき重要事項である可能性があります。 システムをアップグレードする前に、完全なバックアップを取っておくよう強くお勧めします。少なくとも、失いたくないデータや設定情報だけでもバックアップしておきましょう。アップグレードのツールや処理はきわめて信頼性の高いものですが、アップグレードの最中にハードウェア障害が起こると、システムに大きなダメージを与えることがありえます。 バックアップしておくべき主な対象として、/etc、/var/lib/dpkg、/var/lib/aptitude/pkgstates の中身、dpkg --get-selections "*" (引用符を忘れてはいけません)

  • Debian GNU/Linux スレッドテンプレ

    This domain may be for sale!

  • Debian初心者の足跡

    (, since Sep 20 2004)   Last modified: Fri Feb 24 15:26:45 JST 2006 , by Linuxとの出会いは48の時でした。Turbo Linux 3.0 をノートパソコン Contura Aero にインストール。初めてのことで X の立ち上げに苦労しました。やっとのことでグレー画面に×カーソルが出た時は感激しました。「会社のUNIXマシンと同じだ!」 しかし、Xは実用的ではありませんでした。なにしろ Aero は 486SX/33MHz にメインメモリわずか8MBでしたから。(Aug 1999) その後、ノートパソコン Mebius に Turbo Linux 4.2。そして Vine Linux 1.1, 2.0, 2.1。Vine Linux のすぐ使える日語環境やロゴが気に入り、ず~っと Vine でいこうと思ってい

  • JapaneseEnvironment - Debian Wiki

    (English) Wiki links 日語環境 Debianのetchでの日語環境設定について記します。皆さんの設定の参考にしてください。(他の非西欧言語を使う際にも参考になるでしょう。) 細かいコマンド自体の説明はここではしないので、manpageを参考にしてください。 日語環境のみによらず多言語環境をスムーズ設定・利用するには、Debian 4.0 (etch)以降では必ずUTF-8のエンコーディング使うロケールを選ぶようにしてください。 日語環境に必要なパッケージ 以下に日語環境整備に必要とされるパーケージをリストします。(日語以外は言語環境taskを参考に探してください。) 日本語入力 ibus系を選んだ場合に導入するパッケージ(私はこれを使ってます) im-configパッケージを導入 ibus-mozcと自動的に導入されるパッケージを導入 (ibus-anthy

  • Debian JP Project - Debian GNU/Linux クイックインストール解説

    この文書は、『Software Design』誌(技術評論社)2006年6月号の特集「Debian GNU/Linuxを究める」に寄稿され Debian JP Project にてその後公開された記事 (筆者および技術評論社の許可済み) に、Debian GNU/Linux 4.0 Etch 向けの加筆修正を施したものです。 (前バージョンの Debian GNU/Linux 3.1 Sarge 向けのクイックインストール解説は、ここをクリックしてください。) 武藤 健志 <kmuto@debian.org> 編注:Lenny についての説明は準備中です。なお、Lenny の場合も基的に Etch とインストーラの動作や設定はあまり変わりません。決定的に違うのは利用するダウンロードするファイルです。不安な場合は、日経 ITPro の「インストール完全ガイド Debian GNU/Linu

  • Debian newer hardweart install

    Backported d-i images archive This directory provides Debian GNU/Linux Stable installer ISO images with modifications by Kenshi Muto to support newer hardwares, such as SATA contollers and Ethernet devices. USE THEM AT YOUR OWN RISK, PLEASE. NOTE: You can see and download images from Debian CD host cdimage.debian.org:cdimage/unofficial/backports/ or its mirrors instead of using below links. Distri

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