札幌高裁に関するSoredaのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):民主・小林氏派幹部の控訴棄却 選挙違反事件 - 社会

    昨年夏の衆院選・北海道5区で当選した民主党の小林千代美氏派の選挙違反事件で、公職選挙法違反(買収の約束、事前運動)の罪に問われた連合札幌の元会長山広和被告(61)の控訴審判決が1日、札幌高裁であった。小川育央裁判長は懲役2年執行猶予5年(求刑懲役2年)を言い渡した一審の札幌地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。  山被告側は「刑が重すぎる」などと控訴し、小林氏に連座制が適用されない罰金刑が相当と主張していた。  この事件で検察側は、陣営の選対委員長代行だった山被告について「組織的選挙運動管理者等」にあたると判断。禁固刑以上が確定して連座制が適用されれば、小林氏の当選は無効になる。  一審判決によると、山被告は昨年5〜8月、電話で投票を依頼する運動員35人に報酬を渡す約束をしたが、捜査を知って支払わなかった。  小林氏陣営では、北海道教職員組合(北教組)による違法献金事件でも、会

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