ブックマーク / nekogata.hatenablog.com (3)

  • ya8 2024に参加してきた #ya8 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    uzullaさん主催の「みんなで作るテックカンファレンス」のya8に参加してきました。 わたしはアンカンファレンススペース担当として、二日間アンカンファレンススペースの切り盛りをさせていただきました。アンカンファレンスのキモは「一方通行ではなくて参加者みんなで議論する」だと思っているのですが、実際二日間においてほとんどずっと活発な議論が行われていて、参加して発言してくださったみなさんに大変感謝しています。しかも、「いつメン」の同窓会ではなく、いろんな方が発言してくださっていて、ほんとうにいいアンカンファレンスになったなと思っています。 議論の内容については余裕ができたら改めてまとめるかもしれません。 さて、実は私は、約5年ぶりくらいのカンファレンス参加でした。長い間カンファレンスに出席していなかったのには実は理由があります。詳しい理由は控えるのですが、ひとことで言うと、以前「自分とテックコ

    ya8 2024に参加してきた #ya8 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    Soudai
    Soudai 2024/03/16
    しんぺいさんが運んでくれたモニターのお陰で優勝できたので感謝してる!
  • 継続してプロダクトの品質を保つためにはプロダクトに向き合うだけでは足りないという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    ソフトウェアの内部品質への投資を怠ったが故に、その内部品質がビジネスの足枷になってしまった、という失敗はよく聞かれる例だと思う。 そういう場合、「なのでソフトウェアの内部品質を直しましょう!」と言う発想になりがちだし、当然そのための投資を始めることは必要なのだけれど、それ以上に注目しなければならない問題がある、と最近は思うようになった。 「内部品質が落ちたので内部品質を直しましょう」というのは、単なる対症療法である上に「いつんなったら直って内部品質への投資やめられるの」という誤った問いを誘発してしまう。よくある話として、一定の内部品質を達成するために「リプレースプロジェクトです!」と言って書き換えを進めて、それが終わったらまた内部品質は鑑みられなくなるような話があるし、内部品質だけではなく「EOL対応」とかでもそういうケースはまま聞く。 じつは直面すべき課題は「内部品質の低さ」や「依存ライ

    継続してプロダクトの品質を保つためにはプロダクトに向き合うだけでは足りないという話 - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    Soudai
    Soudai 2021/12/23
    今の目の前のプロダクトの状態はつまりコンウェイの法則の結果なんだよな。
  • VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    この10月から、VPoTという肩書がついた。公式な経緯などは会社のブログのほうに書いたのでそちらを読んでいただきたいのだけれど、こちらは個人の日記なので個人の日記レベルのことを書く。 VPoTになるまでは、テックリードという肩書で、社内を見渡して「あ、ここちょっと自分が入っていった方が物事がうまく進みそうだな」というところに入っていっては手を動かすというようなムーブをしていたのだけれど、冒頭に貼った記事のような経緯で、今は手を動かすことよりも、仕組みづくり、組織構造に起因する問題に対する解決となる構造を作ることなどが主な仕事になった。 じつは、ぼくは今の会社に入るときに明確に「CTOやそれに準ずる仕事はしたくない」と伝えた上で採用してもらっている。なのになぜ心変わりをして、いままたCTO業の一部のようなことをやっているか、ということを今日は書きたい。 そもそも、ぼくがなぜCTOやそれに準ず

    VPoTになった - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    Soudai
    Soudai 2020/11/13
    宣言する力。やっていくぞっ!!って決意表明って大事だよね。
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