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言葉とブログに関するSouthendのブックマーク (3)

  • テキストに知性があるかないかを見分ける10のポイント - ハックルベリーに会いに行く

    面白いとは何だろう?「知識」のプライオリティは下がっている町山智浩さんのブログを読んでいたら、興味深い一節に突き当たった。 オイラはものをあまりよく知らない。昔はそれを恥ずかしく思っていたし、よくバカにされてきた。でも、今はなんとも思わない。なぜなら、ネットの時代、知識は誰でも簡単に拾えるようになったので、知識そのものに価値がなくなったからだ。いや、それは言い方が違うな。当に物知りなのか、ネットで拾っただけの知識なのか見分けることが困難になったからだ。ちょこちょこっと検索して、それを散りばめれば物知りに見える文章は作れる。「鎮」という漢字が読めない知ったかぶり「雑学王」 - ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記 なるほどこれは確かにそうかも知れない。インターネットやIT機器の発達で、情報というものはこれまでと比べて格段と調べやすく、また引き出しやすい環境になった。だから、以前のようにそれを

    Southend
    Southend 2008/09/25
    「知性があると思わせるテキストを物するための知識」はこのようにネットで拾える、という実例。
  • 日本のブログを奇怪な言葉遊びで語る人々がいる。

    嫌いなネット用語の各種調査でアルファブロガーやブロゴスフィアなどがでてくることがありますが、 これらのことばを誰が提唱して、誰が使ってるのかをかんがえたことがありますか。 第1位:「フォークソノミー(folksonomy)」 第2位: ブロゴスフィア(Blogosphere)――ブロガーによって構成されるコミュニティ 第3位: ブログ 第4位: ネチケット 第5位: ブルック(Blook)――ブログを書籍化した 第9位: クッキー 第10位: ウィキ これらの奇怪な言葉を使ってるのが下記のような例です。アルファブロガーの運営者達によって実際に行われたものです。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/parts/image_for_link/38638-17804-8-1.html 「ブロゴスフィアが横断化されないため、セル化が進み、気づきにくいだ

    日本のブログを奇怪な言葉遊びで語る人々がいる。
    Southend
    Southend 2008/06/02
    「知の欺瞞」というか「知は欺瞞」というか。/それでビジネスなりコミュニケーションなりが(狭い世界の中だけでも)成立するんだったら、別に門外漢にはイミフでいいだろうと思うんですけど。
  • 中二病的ブログの二つ名。 - 殿下執務室2.0 β1

    ◆中二病っぽい二つ名欲しい奴ちょっと来い これが面白かったので、適当に普段見てるブログ名を選んで変更してみる。もっとアルファブロガーっぽいので色々作ってくれる人きぼん(俺はよしとく)。……しかし、なかなかあのセンスは真似できんなぁ。どうやったらあんなポンポン浮かんでくるんだ? ◆競馬とか。 ・昨日の風はどんなのだっけ?@トロさま→緑の霹靂(インパルス) ・不定期更新競馬日記@隼たん→高潮の翻訳者(タイダル・バベルフィッシュ) ・すわ村→闘獣演技(ワイルドマスタング) ・Southendの日記→南星の天涯(サザンクロス) ・オケラセラ@馬耳東風→駿風に舞う葉(ロアリングホロウ) ・Brain Squall→蒼き驟雨(ブルーレイン) ・異端血統最前線→イピランガの勇者(エロイコ・ヂピランガ) ・海外競馬@ばにい氏→脱兎猛女(ギャラントアマゾネス) ・REVERY_D_ELEKTRA→舞踏する血

    Southend
    Southend 2007/12/11
    よく考えたら「傍観する罪人(とがびと)」とかそのまま中二病っぽいような。横文字読みを付けるならエクソダスギルティとか、パーフェクトアウトサイダー、とか?(←両方パクリ)
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