タグ

言葉と災害に関するSouthendのブックマーク (3)

  • 47NEWS(よんななニュース)

    挺身隊員だったことは長く夫にも明かせなかった…「今も胸が痛い」 韓国での訴訟計12件で全て原告勝訴、「日政府は傍観せず手助けを」

    47NEWS(よんななニュース)
    Southend
    Southend 2011/06/10
    易きに流れぬこと、他人ごとで済まさないことの難しさ。60年以上を経て「喉元過ぎて」いた我々に突きつけられた選択に、各自が向き合わなければならない時が来たのかもしれない。自分なりの答えが、出せるだろうか。
  • 生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞

    このたびの大震災の被災者の方々に、心からお見舞いを申し上げます。被害に遭われた方々にとって、この2週間が、その1分1秒が、どんなものだったかを思うと、おかけする言葉も見つかりません。 生きているとはどういうことなのだろう、サッカーをする意味とは何なのだろう。そういったことを見つめ直さずにはいられなかった日々のなか、思わず頭をよぎったのは「今のオレ、価値がないよな」ということ。 試合がなくなり、見に来る観客がいなければ、僕の存在意義もない。プロにとってお客さんがいかに大切か、改めて学んでもいる。 サッカーをやっている場合じゃないよな、と思う。震災の悲惨な現実を前にすると、サッカーが「なくてもいいもの」にみえる。医者に料……、必要なものから優先順位を付けていけば、スポーツは一番に要らなくなりそうだ。 でも、僕はサッカーが娯楽を超えた存在だと信じる。人間が成長する過程で、勉強と同じくらい大事な

    生きるための明るさを 三浦知良・サッカー人として  :日本経済新聞
    Southend
    Southend 2011/03/31
    “とても明るく生きていける状況じゃない。でも、何か明るい材料がなければ生きていけない。”げに。
  • 石原慎太郎・東京都知事によるとされる「天罰」発言のこと: 極東ブログ

    石原慎太郎・東京都知事によるとされる「天罰」発言には、私には関心がなかった。今でもさして関心はない。理由は簡単で、この人の新しい失言から思想信条を考えるまでもなく、それなら、過去の失言で十分ではないかと当初思えたからだ。問題は、そうした思想信条が公的な立場である東京都知事としての行政に反映されているかなのだが、これまで都知事をされていて、特段に影響を見ないように思う。 今回の失言の顛末だが、すでに「言葉が足りなかった。撤回し、深くおわびする」(参照)と謝罪したとのことなので、政治的な決着は済んでいると言えるのではないか。人としても、「天罰」発言が失言であったと認めている(参照)。 とはいえ、当初の報道のされかたに私は奇妙な印象を受けた。これってきちんとした報道になっているのだろうか。そういう思いから、報道の資料としてブログに残して、それと自分がこの件で思ったことを記しておきたい。 大手紙

    Southend
    Southend 2011/03/16
    “被害者正義の文脈で不謹慎だとバッシングしても、実際のところはその思想信条への批判たり得ないのではないか”衆愚と言われようと、純粋に「政治」の文脈で「言葉の不適切」さを糾弾する必要はあったかと思う。
  • 1