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競馬において「キルトクール」それは恐怖の現象。 キレばクル!!そんな「キルトクール」界に神がいる! その神を目指し一人のプリンス「ひろく~ん」が今立ち上がった! 2023年成績 総支出 261,000 総収入 207,800 合計 -53,200 購入R数 130 的中 62 的中率 47.7% 回収率 80% 的中最高払戻 24,120 2022年成績 総支出 261,800 総収入 184,390 合計 -77,410 購入R数 129 的中 45 的中率 34.9% 回収率 70% 的中最高払戻 16,150 2021年成績 総支出 262,800 総収入 252,630 合計 -10,170 購入R数 129 的中 56 的中率 43.4% 回収率 96% 的中最高払戻 26,740 2020年成績 総支出 260,200 総収入 177,960 合計 -82,240 購入R数 1
昨日、いつもの調子で「古典読むべし」という話を書きました。 言葉と闘い、文脈を意識して読むためには、ハードルの高い本を丁寧に読む経験が絶対に必要です。 そうやって言葉がインストールされることで、私たちは伝わりやすい言葉を出力することができるようになるものなのです。 私はこれまで、何人もの著者の「本になる前の原稿」を読ませていただきました。 速読屋は「流れに不整合がないか」をチェックするのに都合がいいんですよ。速読で構造・流れにフォーカスして読むと、後で挟んだエピソードや、視点のズレが浮かび上がって来やすいものなのです。 その中で感じたことなのですが、「語り(講演)」が上手な人でも、「文章」が支離滅裂なことが非常に多いんですね。 まぁ、出力する際に使われる回路が違うらしいですので、そういう部分もあるのかも知れません。 あるいは、メラビアンの法則という言葉がありますが、そもそも話し言葉は「言葉
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