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2010年5月6日のブックマーク (6件)

  • 堀江貴文『ちょっと周回遅れ気味だけど、勝間さんとひろゆきの対談。』

    堀江貴文オフィシャルブログ「六木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 デキビジ 勝間和代 VS ひろゆき を文字におこしてみる twitterで話題になっていたので見ようと思っていたんだけど、テレビは見逃したしust見る時間もなかった。誰かが書き起こしてくれるだろうと期待していたら、やっぱり書き起こしてくれてた。YouTubeにも映像上がっているんだけど、このために30分とか時間をとって映像を見るのは退屈だし時間が勿体ない。ということで、書き起こしだとものの数分で読めてしまう。 これからはやっぱりテキストの時代だよ。テレビは冗長すぎる。龍馬伝も面白いけど、漫画の「おーい竜馬」のほうが早く読める。これから映像

    堀江貴文『ちょっと周回遅れ気味だけど、勝間さんとひろゆきの対談。』
    Southend
    Southend 2010/05/06
    “勝間さんの商売的にはうまくいった”先程の勝間さんの謝罪エントリまで含めてこの視点で捉えると、マッチポンプ感が出てきてなおさら味わい深い。まぁ、あくまで結果論であろうということは前提として。
  • 理系の用語の前に「恋の」をつけるとロマンティックがとまらない : VIPPERな俺

    Southend
    Southend 2010/05/06
    恋のシンプレティック多様体。シンプレティックが止まらない、的な。意味はわからない。
  • ひろゆきさんとの対談について、心から非礼をおわび申し上げます- 勝間和代公式ブログ: 私的なことがらを記録しよう!!

    5月2日日曜日、BS Japan「デキビジ」において放映された、ひろゆきさんこと、西村博之さんと対談を行わせていただきました。 ひろゆきさんには、お忙しい中わざわざ、いらしていただいたにもかかわらず、私が以下の点で至らなかったため、博之さんご人に、そして、多くの視聴者の方々に不快感をもたらしてしまったことを、心から、お詫びします。 ・ホスト役であるにもかかわらず、持論にこだわりすぎ、ひろゆきさんから話を上手に引き出せなかったこと ・議論の途中で、「こりゃだめだ」といったような、議論を投げ出すととらえられるような言動を行ったこと ・「夫婦げんか」のような、不適切な比喩を使ったこと すべて、私の経験不足と能力不足に基づくことですので、真摯に反省をして、次回以降のデキビジその他の仕事で、今回の問題点を踏まえて、改善をしていきたい所存です。 ひろゆきさんからは、下記のようなコメントをいただいてい

    Southend
    Southend 2010/05/06
    なんでああいうふうに感情的になっちゃってたんだろう、という疑問は素朴にある。ひろゆきは「睡眠不足」だったそうだけど。
  • しろうと女房の厩舎日記 : サマーアイ、アゲイン! - ライブドアブログ

    Southend
    Southend 2010/05/06
    見逃してた。今週こそ初勝利を!
  • ディスカヴァー社長室blog: 業界人限定の記事です ●干場

    ちょっと私的なことだし、ちょっと前、先週のことですが、連休中ということで。 (ただし、業界以外の方にはどうでもいいことかと思いますので(業界の方にとっても!?)、「業界人限定」のタイトルをつけました。) 先週、以前もご紹介した、筑摩書房菊池社長お薦めの、浅草は言問通り沿いの「鬼平」で、私の尊敬する諸先輩方と、やはり尊敬する、あの丸善小城社長を囲んでのお事会&カラオケをしました。 筑摩書房菊池社長(右の写真の左端)と、平凡社下中社長(左の写真でお箸を加えておどけている方)、そして、筑摩書房のもうひとりの代表取締役、編集局長の熊沢専務です。 みなさんに共通するのは、現場主義でらっしゃること。 以前も書きましたが、東京国際ブックフェアで、老舗、大手、版元のブース数あれど、社長自ら、呼び込みをしたり(下中社長)、レジに立ったり(菊池社長)なさっているのは、このお二人だけ。 最後の撤収まで、社員を

    ディスカヴァー社長室blog: 業界人限定の記事です ●干場
  • 本と本屋がなくなる日() @gendai_biz

    グーテンベルクの活版印刷の発明から550年余り、電子書籍が「」の概念を大きく変えようとしている。家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか? 万引きはなくなるけれど 202X年、めっきり数が減った屋は古き活字文化を愛する一部好事家(こうずか)の集う場所となっていた。普通の人はが読みたければ、電子ブックリーダー(電子書籍を読むための端末)で目当ての著者やテーマを検索し、購入ボタンを押すだけだ。一冊わずか60秒ほどで、家にいながら世界中の読みたい「」が手に入る。わざわざ屋に行く必要もない。 ブックリーダーに表示される「」には、紙の手触りもなければ、インクの匂いもしないが、子どもたちにはとくに違和感はない。小学校入学と同時に電子教科書に親しんで育った彼らのなかには、紙のを手にしたことのない者さえ珍しくなくなっている・・・。 最近、出版関係者が集まると話題の中心は

    本と本屋がなくなる日() @gendai_biz
    Southend
    Southend 2010/05/06
    ダンコガイの「7年で1割」と、岡さんの「20~30年はかかる」。ポジショントーク全開の二人の予測の間のどこかに臨界点はありそう。/個人的には、ティッピングポイントはまだ(少なくともiPadではない)とは思う。