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10年ぶりに全面改装されたJR静岡駅の駅ビル「パルシェ」の売りの一つに、大幅に拡充した書店がある。営業する江崎書店(静岡市葵区、江崎一朗社長)は新装を機に、1948年の創業の地である呉服町本店を閉め、パルシェ店へ一本化する決断をした。同市中心部では、5日開業の「新静岡セノバ」に東京の老舗・丸善とジュンク堂書店(神戸市)が共同出店するなど、相次ぐ大型書店の進出や新装で、書店競争がより激しくなっている。 ■江崎、売り場2倍に/パルシェ店一本化 「戸田書店さんに続き、丸善&ジュンク堂さんも来る。一丸となって勝負しないと勝てませんから」。江崎書店パルシェ店の渡部松徳店長(56)は話す。 新装店舗の売り場面積は従来の倍近く、蔵書数は約15万冊。重視してきた女性向けの実用書などに加え、ビジネス書籍や児童書の品ぞろえにも力を入れた。 近年は大判の本が増え、旧来の書棚に収まらないケースも出ていた。
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