◇インタビュー「熱中オーナーズサロン」 春のG1に出走する注目馬のオーナーに熱い競馬談義を繰り広げてもらう「熱中オーナーズサロン」。第7弾は特別編として、日本ダービーに出資馬のシャフリヤールが出走する元中日ドラゴンズ投手で日本球界のレジェンド・山本昌さん(55)を直撃した。クラブ会員として競走馬に出資し始めてから7年で2度目のダービー挑戦。競馬を始めたきっかけから愛馬選び、そしてダービーへの思いなどを語ってもらった。 ―いよいよ競馬の祭典「日本ダービー」。まずは山本昌さんが競馬を始めたきっかけを教えてください 山本昌さん「ダービースタリオンっていうゲームを1992年ぐらいからずっとやってました。だから血統には詳しくて、先輩から『この血統どう?』なんて聞かれたりしてました。でも現役の時に馬券を買ったことはなかった。ツキは野球だけに使いたいって考えがあったので。ただ晩年に2軍暮らしが長くなった
「オリンピック成功」って言葉、閉会式さえすれば「成功」ってことになるだろうから、誰か死のうが「成功」なので、成功は約束されてる、大丈夫。中学のとき学校側が判で押したように「文化祭を成功させよう」って言ってたので「どうしたら失敗になるんですか?」と聞いて変な空気になったのを思い出す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く