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ブックマーク / sekasuu.com (5)

  • オードリー・若林「アメトーーク『本大好き芸人』の感想」

    2012年01月21日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて、アメトーークの『大好き芸人』に出演していたことを明らかにしていた。 若林「水曜日の仕事で、を5冊読まなきゃならなかったんですよ」 春日「ほう。なんか発表する、みたいなことですか?」 若林「そう。が好きな人が集まるっていう」 春日「いつぐらいに渡されたんですか?」 若林「それが、1週間くらい前かな」 春日「それは厳しいね」 若林「厳しいのよ」 春日「そうだね。それを読まなきゃいけない、という」 若林「もう、それでもう日曜日、丸1日読まなきゃいけなくて」 春日「5冊も…どんくらいって読めるもんなの?いわゆる活字のでしょ?」 若林「活字」 春日「マンガだったら、結構、いけるけど」 若林「う~ん…でもね、1冊かな。俺は読むの遅いから」 春日「普通の文庫?ハードカバーとか?」 若林「ハードカバー。それでね、

    オードリー・若林「アメトーーク『本大好き芸人』の感想」
    Southend
    Southend 2012/01/28
    ソーシャルリーディングもいいけれど、「言いたくない」「恥ずかしい」といった「内向き読書」が個人的にはしっくりくる。まぁ読む本の種類にもよるだろうけれど。
  • 爆笑問題・田中「とんねるずが家に来た感想」

    2010年12月28日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の企画で、とんねるずの二人が田中裕二の自宅に来た感想について語られていた。 田中「『とんねるずのみなさんのおかげでした』もスペシャルで」 太田「あれは、結構周りからも反響がありますね。凄かったですもんね。ビックリしましたか?」 田中「凄かった…ビックリしましたよ」 太田「僕は知ってたんでね」 田中「だから、ホントに間抜けですよね。俺だけホントに知らなくて」 太田「サプライズですよね」 田中「でも、良いサプライズですよ。なっち(安倍なつみ)にしても、武豊さんにしても。ウチに来るとは思わないじゃない。ビックリだよ。だって、武豊騎手は、その日に阪神競馬場でG1に乗ってるんですよ。それで夜、俺のウチって」 太田「凄いですよ」 田中「阪神競馬場から阿佐ヶ谷って」 太田「あの日、武さんの馬券を買ってたんですけ

    爆笑問題・田中「とんねるずが家に来た感想」
    Southend
    Southend 2010/12/30
    観てた観てた。武豊、G1当日だったのか。阪神で出遅れっていうと、阪神JF?
  • 爆笑問題・太田「水嶋ヒロ・KAGEROUの感想」

    2010年12月21日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、水嶋ヒロの処女小説『KAGEROU』について語られていた。 田中「水嶋ヒロくんには、一度メールを送ったんですよ。『小説、読んだよ。太田も最高だったって伝えてくれって言ってたよ。詳しい感想は、ラジオで言うみたいだから』って書いて、俺の感想も送ってね」 太田「うん、うん」 田中「そうしたら返事来て、『当にありがとうございます。発売日前後にプレッシャーで体調を軽く崩してしまいました。でも、そう言っていただけると、当に勇気でます。太田さんにもくれぐれもよろしくお伝え下さい』って書かれてて」 太田「『KAGEROU』面白いですよ。何て言うのかな、明るいんですよね。明るく、楽しく、優しい男だってのが当によく分かりますね」 田中「優しいよね」 太田「うん、当に良い奴だなって。今、水嶋くんはどうしているのかな?結構、バッシングとかされてて。雑

    爆笑問題・太田「水嶋ヒロ・KAGEROUの感想」
    Southend
    Southend 2010/12/24
    太田のはともかく、田中の“本はあんまり読まないし、小説の善し悪しなんか分からないけど、それでも読みやすくてワクワクしたよ”って感想は割と重要かなと、KAGEROUが飛ぶように売れていく光景を想起しつつ思った。
  • 伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」

    2010年03月22日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、東京都が都議会に「東京都青少年の健全な育成に関する条例」(青少年育成条例)の改正案を提出したことについて触れられていた。この改正案では、「18歳未満に見えるキャラクターの性描写」に関する規制が強まることに注目が集まったが、このことに関して伊集院光は次のように話していた。 「今、重要な問題として成年マンガに規制を入れよう、みたいな動きになっているじゃない。『非実在青少年』っていったかな。小学生っていう設定、または小学生にしか見えない青少年が、そういった行為をとか格好をしてはいけない、みたいな議論をしているじゃないですか」 「凄いな、っと思うのは規制する側は規制できるって思っているけど、『(名探偵)コナンは、何歳なの?』とかっている質問に、明確に答えられるのかってことじゃないですか。格好は小学生だけど、中身は高校生っていう設定ですよね

    伊集院光が語る「成年マンガの表現規制」
    Southend
    Southend 2010/03/24
    “こういう問題でテレビで反対か賛成かって議論になったとき、タレント業や政治家をやっているような人間が『規制には反対です』って言ったところで、好感度や票が上がることなんて、一切ない”
  • 伊集院光 「鉛筆の削りカスのような味のお茶」

    2008年11月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、とんでもない味のお茶を飲んだ、と語られていた。伊集院曰く「鉛筆を削ったカスを一晩水に浸けて、搾ったような味」であるという。『お茶』という概念を完全に覆すようなものらしい。 話の発端は、・美香さんが「ねぇねぇ、これ飲んでみて」と言ってきて、とカラフルな280mlのペットボトルを差し出してきたこと。『完全に毒を飲ませようとしている』と思った伊集院だったが、あっけらかんと差し出したために、そのペットボトルの液体を一口飲んだのだという。 すると、完全に上記のように鉛筆の削りカスを煮濾したような味だったのだという。思い切りまずそうな顔をすると、美香さんは「ほらね♪」と楽しそうに言ったのだという。どうやら、お茶という規格を外れたものを独りだけで留めておくことができなかったようだ。 「せっかく買った物だし」と伊集院はそのお茶を捨てるワケにもい

    伊集院光 「鉛筆の削りカスのような味のお茶」
    Southend
    Southend 2008/11/20
    “現在の所、「東京⇔新大阪の新幹線ホームとグリンピア牧之原」でのみの販売”
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