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ブックマーク / www.fashion-press.net (2)

  • 特別展「犬派?猫派?」東京・山種美術館で - 犬&猫の日本画が一堂に、長沢芦雪や藤田嗣治など

    特別展「犬派?派? —俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで—」が、東京の山種美術館にて、2024年5月12日(日)から7月7日(日)まで開催される。 近世〜近代を中心に犬・を描いた作品を紹介長沢芦雪 《菊花子犬図》 18世紀 江戸時代 絹・彩色 個人蔵特別展「犬派?派? —俵屋宗達、竹内栖鳳、藤田嗣治から山口晃まで—」は、犬やを描いた日画作品を紹介する展覧会だ。初公開となる《洋犬・遊女図屛風》をはじめ、江戸時代の伊藤若冲や円山応挙、長沢芦雪、明治時代以降の竹内栖鳳や藤田嗣治など、さまざまな画家による名作を目にすることができる。 《洋犬・遊女図屛風》 17世紀 江戸時代 紙・彩色 個人蔵犬を描いた作品のうち、初公開となる《洋犬・遊女図屛風》は、江戸時代の日では珍しかった、洋犬を描く貴重な作品。また、子犬たちを表情豊かに描きだした長沢芦雪の《菊花子犬図》、白と黒の2匹の犬

    特別展「犬派?猫派?」東京・山種美術館で - 犬&猫の日本画が一堂に、長沢芦雪や藤田嗣治など
  • 富士急ハイランドに“お仕置き観覧車”、壁面が檻状の網で囲まれた2基限定「牢屋型ゴンドラ」

    富士急ハイランドは、 大観覧車に「牢屋型ゴンドラ」を新設。2021年7月21日(水)より『お仕おき檻覧車「監ごくん 牢ごくん」』としてオープンする。 大観覧車のゴンドラが「牢屋」に!「監ごくん 牢ごくん」「監ごくん 牢ごくん」は、高さ50mの大観覧車「シャイニング・フラワー」の全32基のゴンドラのうち2基を“ステンレス網の檻”でつくられた「牢屋」に取り替えるもの。収監者達は吹きさらしの檻の中で、隙間から遥か下の地面が見えるスリルを味わい、約11分間の“お仕置き”の時間過ごす。 また、眼前に広がる雄大な富士山に向かって自分の罪を懺悔し、出所するまでに少しでも心を入れ替えられるよう、座席は2人掛け横並びの仕様だ。 なお、天井から床に至るまですべてが透明の「スケルちゃん スクムくん」4基も展開されている。 【詳細】 お仕おき檻覧車「監ごくん 牢ごくん」 導入日:2021年7月21日(水) 導入数

    富士急ハイランドに“お仕置き観覧車”、壁面が檻状の網で囲まれた2基限定「牢屋型ゴンドラ」
    Southend
    Southend 2021/06/29
    ケイト様とエミリコごっこが捗るな。
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