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日本赤軍、国際指名手配、逮捕拘留よりも新宿の酒場はキツかった!?足立正生監督 5日、渋谷のアップリンクで開催中の特集上映「特集/足立正生」内で映画『女学生ゲリラ』が上映され、ゲストで来場した足立正生監督が酒とケンカに明け暮れた1960年代を振り返った。足立監督は、故・若松孝二監督の盟友で、1960年代から1970年代にかけ、性と革命を主題とした前衛的なピンク映画の脚本、監督作を数多く生み出したことで知られる。 映画『美が私たちの決断をいっそう強めたのだろう/足立正生』写真ギャラリー 「若松は死んだから、今日はボロクソに言ってやろうと思う」と切り出した足立監督は『女学生ゲリラ』の現場を「若松は商売人だから、1本の製作費で2本一緒に撮影するんです。この映画は(若松監督の)『処女ゲバゲバ』と一緒に撮った。300万円の予算からプロデューサー料やもろもろ120万を引かれて、残るのは180万円。これが
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