2018年1月20日のブックマーク (2件)

  • 顔面移植で拒絶反応、史上初の再移植 顔がない状態で2か月 仏

    顔面の再移植手術が行われた仏パリのジョルジュ・ポンピドー欧州病院(2014年11月7日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / THOMAS SAMSON 【1月20日 AFP】7年前に移植された顔面組織に拒絶反応が出た40代の男性が、約2か月間顔面がない状態で過ごした後、2度目の顔面移植手術を受けた。フランスの医療機関が19日、明らかにした。 フランス生物医学機構のオリビエ・バスティアン(Olivier Bastien)氏によると、移植された顔面組織を別の顔面組織と置き換える手術は移植史上初だという。 フランス生物医学機構と仏パリ公立病院連合(AP-HP)の共同声明によると、この男性は15日、パリの病院で手術を受けた。手術はほぼ丸1日かけて行われた。 もともと移植されていた顔面は昨年11月30日に取り除かれ、男性は今回の手術まで治療のための人工的な昏睡(こんすい)状態に置かれ、生命

    顔面移植で拒絶反応、史上初の再移植 顔がない状態で2か月 仏
    Sow
    Sow 2018/01/20
    『顔のない眼』を思い出してしまった
  • ベッド・インに訊く、二人の関係は?強烈キャラの裏にある素顔 | CINRA

    ベッド・インに取材するたびに思うのは、このユニットを成す益子寺かおりと中尊寺まいという二人の女性は、ともにバブリーな衣装に身を包みながらも、実際は、全然違う性格をしているなぁということだったりする。その違いは、それぞれが書く歌詞にもよく表れている。 女性の弱さや痛みを情念豊かに描いたかと思えば、どストレートに前向きなメッセージを投げかける、かおり。どんな悲しみの上に立っても、「それでも生きてやる!」と言わんばかりの泥臭くもパンキッシュなエネルギーを発散させる、まい。この二人はそれぞれがとても強烈な個性を持っていて、そして、この二人の出会いこそが、「ベッド・イン」というユニットの奇跡のように思う。 そんなベッド・インから届けられた2ndアルバムのタイトルは、その名も『TOKYO』。人も文化も金も想いも、あらゆるものが交錯する街・東京。このアルバムは、そんな東京で奇跡的に出会った二人の女性の、

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    Sow
    Sow 2018/01/20
    すき