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服の整理してたら長くて白くて太い毛のようなものがあって、2年前に死んだ猫の髭が抜け落ちたものだった。 押し入れの中が好きだったのでその時落ちたんだろう。 掃除しててもまだ形見がでてくるとはな。嬉しい限りだ。 もう一回くらい会ってほおずりしたい。
慢性腎不全になったねことお金の話 ※ねこはまだ生きているのでご安心ください (これを書き始めた7月8日はこう書いていたのですが結果的にこの3週間後亡くなります)(ネタバレ) ねこ/ロシアンブルー10歳、♀ 人間/社会人2人、♀ 🐱2019年3月 トイレ掃除してる際、そういえばここ2、3日💩ないな、いかんのでは!? と同居人に心配しすぎじゃないのみたいな空気だされつつ病院につれていく。 結果、腎臓を悪くし脱水状態で💩が固くて出ない状態。 腎不全である。 早い段階で連れてきてくれてよかった、と先生にいわれ飼い主として自信をつける。 一週間ほど毎日病院へ連れていき水分補給の点滴を受ける。 その間に点滴の練習も受け自宅で皮下点滴ができるようになる。これでひとまずプロに打ってもらう技術料が浮いた。 1週間の短期間で先生から合格を貰ったのは私が初めてだそうだ。やったぜ。 ちなみに同居人は点滴の準
エジプト展に行ったら、猫の像やミイラが展示してあった。 ミイラは麻布で丁寧に梱包されてコンパクトな包みになっており、猫耳もちゃんと布で作ってあった。芸が細かい… 古代エジプトでは猫が崇拝され大切にされていたというのはよく知られた話ではあるが、後世から見たら現代も「猫が崇拝されていた時代だった」と判断されるのではないかと思う。 私の家の棚の上には、小さな猫の人形や招き猫がたくさん並んでいる。 火山の噴火なんかで今私の家がまるごと土の中に埋もれて、2000年後とかに発掘されたら、「猫を祀る祭壇だった」と分析されるのはまちがいない。
猫を褒めていると、あり得ないほど多彩な言葉が口から溢れ出てくる。 例えば、 •いい猫だね、いい猫だね、いい猫だね…(以下エンドレス) •ファビュラス、マーベラス •しっぽ、長い、シマシマ、すごい •グッボーイグッボーイ •100年に一匹の天才キャット •時価3億円相当! •あなたの(背中の)ブチを数えましょう〜ひとつひとつを〜数え出せば〜 •横顔がクレオパトラそっくりだね •いい猫だ、いい猫だ…(原点回帰) 改めて書き出してみるとかなりおかしいな。 自分だけこんなにおかしいことを猫に言っているのか気になる。 他の方が猫をどう褒めているか知りたい。
昔、kittenwarというサイトがあってさ、直訳すると「子猫戦争」だけど、アクセスすると二枚の猫の写真が出てきて、「どっちがかわいいか?」って聞いてくるから、可愛いと思う方をクリックする。クリックされた猫が勝ちで、クリックされなかった猫が負け(クリックせずにリロードすると引き分け)そうやって勝敗が決するとまた別の2組の猫が出てくるから、またクリックして・・・・・・というのを繰り返すサイトなんだけど、ここに自分の猫の写真をアップしておくと、自分の猫もその無限に続く試合に組み込まれるから、他のユーザーがうちの猫に下した勝敗を見る事ができる。ようするにうちの猫が(他の猫と比べて)何回かわいいと言われたかっていうのがわかるっていう仕組み、そういうサイト。 ネット関係の会社に流れ着いた頃、2003年頃だったと思うけど、朝礼がある会社でさ、そこで新入りの俺もなんか話をしなきゃいけなくって、kitte
やっっったあああああああああぁぁあぁぁぁあああ!!!
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