2020年11月23日のブックマーク (3件)

  • ニトリのペンギンのぬいぐるみが過労死寸前

    ニトリに「あったかぬいぐるみ」というシリーズがあって、Nウォームのほかほかするやつなんだけど、その中にペンギンがいる。 このSサイズのペンギンが去年から増田家に加わったんだけど、このペンギンが過労死寸前だ。 姪っ子からは「ペンペン」と呼ばれているので、私もならってペンペンと呼ぼう。 ペンペンに任された任務はただひとつ、「姪っ子の遊び相手」。 これがなかなか大変だ。 去年から増田家一族に加わった姪っ子は天使のようにかわいいけど、えらいやんちゃさんだからだ。 最初の頃は増田家に遊びに来ると真っ先にペンペンをわしづかんでいた。 ちびっこというのはけっこう容赦がない。力が強い。姪っ子はガッ!とつかんでブンブン振り回す。 一時期はペンペンにかみついていたこともある。おいしいのかな。 ビーズの目が気になったのか、目をつついてニコニコする姪っ子に、増田家は「お、おう…」と幼児の無邪気さに口をつぐんだりし

    ニトリのペンギンのぬいぐるみが過労死寸前
    Sozoro_Takaki
    Sozoro_Takaki 2020/11/23
    "隻眼のペン"かっこいい
  • チキチキ、クソデカ述語チキンレース

    なんか「ないものはない」とかいう深淵からやって来た命題がホッテントリに上がってたけれど、ブコメ欄で言及されていた「語り得ぬものについては沈黙しなければならない」はオーストリアの哲学者ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの言である。我々が想定する哲学的真理の多くについて、我々は「ある」とか「ない」とかそのほか如何なる述語も設けずに、沈黙を守るべきなのだ――というのがこの発言の主旨だと思われるが、僕は学生時代、ヴィトゲンシュタインの代表著作である論理哲学論考を第四章だか第五章の論理式の辺りで投げ出してしまったので、正確な解釈がどうなっているかは分からない。もし貴方が正確な知識を求めるならば、岩波版の『論理哲学論考』を書店に探しに行こう。 ヴィトゲンシュタインは、ケンブリッジ大学にて当時の哲学の大家であるバートランド・ラッセルの元で学んだ後に、ラッセルへとこの『論考』のアイデアを書き送り、激賞を受

    チキチキ、クソデカ述語チキンレース
  • 夫のヴァルハラがつらい

    実家に540も扉があるのつらい

    夫のヴァルハラがつらい