2022年1月4日のブックマーク (1件)

  • 肝心な中身がぜんぜん伝わらない…最初に使うと一発で「話が下手」と認定される"ある言葉" マイナスの印象になる口癖

    理由や要点は後から付け足せばいい 話がわかりやすい人の特長は、なんといっても結論から話す人です。 最初に「結論は◯◯です」と提示し、「それはなぜか?」「ポイントはなにか」という順番で話をすると、話の構造がすっきりとして、基的に聞き手は「わかりやすい」と感じます。 例えば、1枚の象の写真を思い浮かべてみてください。象の全体像を写した1枚の写真を最初に見せれば、「これから象の話をするんだな」とわかりやすくなるでしょう。 でも、先に象のしっぽの写真や脚の写真など、部分部分で出していくと話がわかりにくくなります。しっぽや脚だけを見ても象とわかるかもしれませんが、よりわかりづらいテーマであれば、部分だけを先に見せられても(話されても)よくわかりません。 つまり、特にみんなが知らないような話をするときは、ブロックのように部分を積み重ねるようにして話してはいけないのです。聞き手は「いったいなんの話だろ

    肝心な中身がぜんぜん伝わらない…最初に使うと一発で「話が下手」と認定される"ある言葉" マイナスの印象になる口癖
    Specimen
    Specimen 2022/01/04
    えっと、あとがきです