2021年2月12日のブックマーク (3件)

  • 森喜朗氏の長女が告白「父が問題を理解するのは年齢的に難しい」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

    大騒動の末、森喜朗五輪・パラリンピック組織委員会会長が辞任を表明した。誌・週刊ポストはこの辞任表明の直前、騒動の際に祖父を叱り、今回の件では「ショックで寝不足となり会社で倒れた」という森氏の孫娘と長女の2人に話を聞くことができた。以下、孫娘との一問一答だ。 【写真】右手首には布のサポーター、濃い紺色スーツ、眉毛を上げて目を半分閉じて話す森喜朗氏 ――孫娘として今回の件をどう思いますか? 「祖父の発言は当に不適切だったと家族もみんな思っているんです。もちろん世の中にご迷惑をおかけしたとすごく反省はしています。が、会長である前に私たちの大事な家族なので体を大事にこれ以上無理せずにしてもらいたいです。自分たちの83歳の祖父であり父であるので」 ――家族から見て女性蔑視は感じたことはありますか? 「まったくそんなことはないです。女性だけの家族なので。当にそんなことは自分たちにとってはなくて、

    森喜朗氏の長女が告白「父が問題を理解するのは年齢的に難しい」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
    Spica7788
    Spica7788 2021/02/12
    >何よりも家族のことを一番大切にしてくれているので 結局家族に対する偏愛であって、五輪や現代に必要とされる博愛ではない
  • あれからもうすぐ10年…被災地の写真スタジオに勤めていた方の被災経験「『遺影写真』を作る」を綴ったマンガが胸に刺さる

    よっしー💐☀️🍄 @yyyyoshis 震災から3年経ったぐらいに東北にボランティア行ったことあるんだけど、その時に出会った小さい女の子の事をずっと忘れられない。あんなに小さい身体と頭にはどんな体験がつまってるのか。大きくなってるかなぁ。どこの誰なのか名前も知らない女の子。 twitter.com/setup_setup/st… 2021-02-12 12:35:01 とっち @happushi 震災だけにとどまらず、辛かったことに「終わった」ということは無いんですよね。 10年経ちますが未だに悲しみは深く、避難した方は様々な問題をずっと抱えていて、感覚が鈍くなっても事実は無くならないと言うことを再認識しました。 twitter.com/setup_setup/st… 2021-02-12 12:33:44

    あれからもうすぐ10年…被災地の写真スタジオに勤めていた方の被災経験「『遺影写真』を作る」を綴ったマンガが胸に刺さる
    Spica7788
    Spica7788 2021/02/12
    閔凶に遭った人の痛みは絶対に消えない
  • あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。

    バブル期ノリのパワハラ芸が時代に合わずテレビから消えたとんねるず。 なんとか時代に合わせようと、もはや毒素の無いビートたけしになりつつある松人志。 めちゃくちゃしつつも根っからの弱者目線で松人志よりも評価された太田光。 大物たちがそれぞれ昭和の己の価値観と向き合いながら生き残りを探る中、全く話題にされない超大物がいる。 明石家さんま。 さんまのラジオはもう時代に合わなさすぎてきつい。悲しくなるほどしんどくなる。昔の明石家さんまは面白かったが、今もそのままのノリで生きている。つまり終わってる。 君たちは明石家さんまが何言ったとか何してるとか、知らなさすぎじゃない?無視してんの? 例えば、アンジャッシュ渡部に関しては芸人仲間ゆえ擁護しつつ、「トイレで愛し合ったらあかんのか?!」と言い放っている。渡部の問題は元々障害者や車椅子のかたのためにと始まった、多目的トイレを利用したことが問題なのに、

    あの森喜朗よりも明石家さんまが終わっていることを君たちはまだ知らない。
    Spica7788
    Spica7788 2021/02/12
    大昔のように50歳そこらで死ぬのが正しいと思う。科学の発展は多いに結構だが、それに人間がついていけていない。