ひげそりフォームのパッケージに、昔は男性のイラストや写真が使われることが多かった。 メーカーによってバリエーションがあって、面白かったので、夫と集めていたのだが、最近はとんと見かけなくなってしまって少しさみしい。 「なにそれ？」と思われる方へ。うちのコレクションです↓ 私のお気に入りは右列の2段目3段目。表情もポーズも最高。 これがどうやって提案されたのか、どういう理由でクライアントもGOを出すのか、とか考えてるとめちゃくちゃ面白い。 まだ6種類。 旅行に行くたびにドラッグストアに寄って探す楽しみがあるのだが、今はそれも出来ず。新作はあるのかしら？ 新しいひげそりおじさんに会いたい。

テンションが落ちるとき、ありますよね～。そんなときはこれ！ …という感じで紹介したいのが、今回のタイトルにある方法。 お子さんがいる方、とくに未就学児がいる方は、パートナーとLINEグループを作り、子どものオモロ発言を記録することをおすすめしたい。 「子どものオモロ」は忘れるのがもったいない 子どもの写真や動画はたくさん撮るのに、日常の小さなおもしろエピソードって記録しないことが多い。「今日こういうことがあってさ～」とパートナーに話して、笑っておわり。しかも、けっこう面白いのに、きっかけがない限りシナプスは切れっぱなし。そのうち忘れてしまうことがほとんどだろう。 ある時、それが非常にもったいなく感じて、夫とグループLINEを作ることに。オモロな瞬間に立ち会ったら各自が記録することにした。 記録する時は、子どもの名前・日付入り。そのほうが「何歳のころの発言か」という情報も付加されて面白い。

yakiimo-oimo.hatenablog.com yakiimo-oimo.hatenablog.com 前回の記事は上からどうぞ↑ サンタクロースからの、最初で最後の手紙がついに完成し、子どもの手に渡った。 そこで、制作から子どもが読むまでの過程を振り返る。卒業を控えたお子さんがいる方の参考になれば幸い。 手紙を作るなら「魔法感」を大切に いよいよスネークする時が来た 子どもたちの反応 手紙を作るなら「魔法感」を大切に 材料が揃ったところで、早速手紙づくり。子どもが寝たことを慎重に確認し、制作をスタートした。まず、私たちが大切にしたいポイントを擦り合わせることに。最初に2人で方向性を揃えておくのは何事も大切。以下のようにまとまった。 魔法の雰囲気を演出する 手書きフォントを厳選する 工作感を出さないようにする サンタクロースからの手紙は、やっぱり非日常感があってほしい！前回の記事で