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ブックマーク / sap0220.hatenablog.com (2)

  • 矛盾に苦悩する人、オバマ - 勇気と想像力、そして少々のお金

    戦争を正当化した」というメディアお得意のワンフレーズが随分とオバマのイメージをまたマイナスへと変えていっているようですが、そう簡単に「戦争」を正当化するような人じゃないだろけどな、なんて思っていた。ま、いつもの人への勝手な思い込みです JMMというメールマガジンで執筆している冷泉彰彦さん(作家:ニュージャージー州在住)の、ノーベル平和賞受賞式でのオバマの演説を読み解く記事を読んで、苦悩するオバマの姿が浮かび上がってきた。以下、感じ入った部分のほとんどをそのまま抜粋。たぶんそのうちここに上がって来るはずです。 タイトルは「オバマの戦争と平和、傷だらけのスピーチ」 中でもアフガンなどの戦争のことを "just war" つまり「正当化しうる戦争」と呼んだことは、様々な論議を呼んでいます。ただ、そうした居直りにも似た姿勢を秘めながらも、ありとあらゆる論点に関してはバランスを取ったり、ロジックで

    矛盾に苦悩する人、オバマ - 勇気と想像力、そして少々のお金
    Spiny-anteater
    Spiny-anteater 2009/12/17
    コメントできない。
  • 国税の行方、選挙近し - 勇気と想像力、そして少々のお金

    税金の話と政治の話を素人が掻い摘まんで書くことは難しいなぁ、と分かっていながらも確認をこめて、言いたいことが言える箇所まで書いていこうと思います(勘違いしていたら是非訂正をコメント下さい)。 今の政治の話って、もはや霞ヶ関に集まっているお金の争奪戦になっていますから、その発生源となる個人レベル、つまり自分目線で追っていきます。 個人が納める国税 毎月の給料から引かれていく税金(メインは所得税)と、生活上の消費する行為の度に引かれていく税金(消費税の4/5はもちろん僕のメインは酒税と揮発油税だな)と、持っている資産から引かれていく税金(贈与や相続や固定資産はまだ無いのでいまんとこゼロ)という、「所得・消費・資産」の3つに綺麗に課税される仕組みの国税。上手いこと出来ています。 (*その住む場所に対して支払う住民税(都道府県民税と市町村税)等の「地方税」や、社会保険料(厚労省管轄)や、法人税等は

    国税の行方、選挙近し - 勇気と想像力、そして少々のお金
    Spiny-anteater
    Spiny-anteater 2009/08/12
    政治分からんけどちょっとずつ情報集めます。
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