2012年3月20日のブックマーク (2件)

  • テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑 - 日本経済新聞

    テレビ敗戦。まもなく期末を迎える2011年度は、日の電機業界にとって忘れられない年になるだろう。12年3月期の連結業績見通しでシャープは2900億円、パナソニックは7800億円の最終赤字に転落し、ソニーは4期連続となる2200億円の赤字を計上する見通しだ。3社はそろって社長交代に踏み切る。失敗の原因はどこにあったのか。「あんたら、よその人は笑うかもしれんが、わしらはいま、当にうれしいん

    テレビ敗戦「失敗の本質」 シャープ、パナソニックを惑わせた巨艦の誘惑 - 日本経済新聞
    Spriggan
    Spriggan 2012/03/20
    家電の王様は過去の話か。オレは随分前からテレビは見れたらいいくらいだったが、そんな人は少ないと思ってたのに
  • 【karoshi過労死の国・日本 第3部(4)若者に迫る危機】ITに無理解、労災認定2.2%(1/4ページ) -

    「職業の専門家であるはずなのに、あの人たちはシステムエンジニア(SE)やIT業界がどういうものなのかを知らなすぎた」。元SEの清水幸大(29)=仮名=は、そう振り返った。かつての同僚、西垣和哉=当時(27)=の死をめぐる労災申請に協力し、「労働保険審査会」で証言したときのことだ。 「過労自殺」を含む広義の過労死の労災申請は“三審制”を敷いている。まず会社のある労働基準監督署に申請し、認められなければ各都道府県にある労働局の審査官に不服を申し立てる。それでも棄却された場合に再審査を求めるのが、厚生労働大臣が所管する労働保険審査会だ。 法廷に似た小さな一室に、裁判官役の委員3人が並ぶ。委員は「労働問題に関する識見を有する学識経験者」と法に定められており、任命には国会の同意も必要とされている。 だが、清水に対する質疑は当初予定の10分を大幅に超えて1時間以上に及んだものの、その大半はSEに対して

    Spriggan
    Spriggan 2012/03/20
    他人事とは思えない