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Rubyとc++に関するSpring_MTのブックマーク (2)

  • C++ BuilderでRubyの拡張モジュールを作る

    ○一般的な話 Rubyの機能を拡張するためにC/C++などで書かれたライブラリを拡張モジュールと言います。Windowsでは、その実体はDLLです。 拡張モジュールの書き方は、Rubyの doc/ruby/ruby-1.6.7/README.EXT.ja に詳しく書かれています。Ruby/KAKASI拡張モジュールのページには、拡張モジュールのサンプルコードと解説が有って、役立ちます。 ○はじめに BCB6 Proを例に説明します。以下の説明は、「こうやったらうまくいったっぽい」というだけで、正しいやり方なのかは分かりません。何か間違ってたり、もっと簡単な方法が有ったら指摘してください。 ○BCBでDLLのプロジェクトを作る 普通に作ります。念のため説明すると、 [ファイル]-[新規]-[その他]を選び、[DLLウィザード]を選んで[OK]をクリック。 ソースの種類とかをお好みで選択。以下

  • (Cではなく)C++でRubyの拡張ライブラリを作るには - tuedaの日記

    CでRubyの拡張ライブラリを作る方法はいくらでものっているのに、調べてもC++で作る方法が全然見つからなかったので自分で書く事にする。 ようはC++で定義したクラスとそのメンバー関数をRubyから使えるようにしたい。 第1部は普通のグローバル関数をRubyから使えるようにする。 第2部はクラスとそのメンバー関数をRubyから使えるようにする。 第3部はrbplusplusを使って処理を自動化する すべてのクラス、関数を手で書くと結構大変なので、実際には第3部で紹介する rbplusplus を使って自動で処理する事になると思うが、 そうは言っても中で何をやっているのか知っておかないと気持ち悪いので第1部、第2部も書いた。 自動処理のためのツールには他にもswigがあるが、今なら多分rbplusplusの方を使った方が良い。

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