※こちらは2021年10月に公開された記事の再掲です。 膨大なデータを分析し、社会や企業が抱える課題を解決する「データサイエンティスト」。日本でもその需要は高まってきていますが、理系の専門分野というイメージが強い人も多いのではないでしょうか。 しかし、最近ではデータを分析することだけでなく、その結果を「活用」することの方が重要視されていることから、その風潮も変わってきているようです。 今回、ワンキャリ編集部はアビームコンサルティングでデータサイエンティスト×コンサルタント(以下、データサイエンスコンサルタント)として活躍する2人にインタビュー。文系、理系それぞれの立場からお話を伺いました。 果たして、どのようにしてデータサイエンスに強いコンサルタントになれるのか。プロジェクトの内容から、研修や育成体制、キャリアパスまで、アビームのデータサイエンスコンサルタントの魅力に迫ります。 理系の印象