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仕事と映画に関するSriVidyutのブックマーク (3)

  • 大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」

    × 1486 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 586 162 269 シェア 紫綬褒章は学術・芸術・技術開発などの分野で功労があった者に授与される褒章。受章の理由は「マンガ家、アニメーション映画監督として長年にわたり、圧倒的な画力と構図、物語の構築力、鋭い映像感覚をもとに、優れた作品を数多く発表し、国際的な注目を集めるなど、わが国芸術文化の発展に大きく貢献したこと」と発表された。 アニメーション分野での受章は、1998年の高畑勲監督以来。過去にマンガ家では、赤塚不二夫、西岸良平、ちばてつや、松零士、水木しげる、長谷川町子、萩尾望都らが受章してきた。大友は受章の一報を聞いたときのことを振り返り、「自分がそういう対象になっているというのは知らなかったのでびっくりしました。もうそんな歳になったか、と」と驚きをあらわにした。 大友

    大友克洋が紫綬褒章を受章「もうそんな歳になったか」
  • 宮崎駿 「この世界は生きるに値する」って痺れるくらいかっこいい - インターネットもぐもぐ

    宮崎駿監督の引退会見のライブ配信を、昼下がりの会社でもそもそと遅いお昼をべながら聞いた。 何の気もなくTwitterで流れてきたURLを叩いてイヤホンを右耳だけに突っ込んだけど、朴訥と紡がれる言葉のちからが強すぎてひっぱりこまれた。 裏を暴こうとするような、ちょっとでも音っぽい言葉を引き出そうとするような、あなたのことをわかってるよとアピールする気持ちが前に出て空回りするようなものも含めて次々ぶつけられる質問に、力まずに、冗談交えながら、上滑りせずに、感情的にもならずに、それでも自分の言葉で実直に答える姿があまりにかっこいいと思った。 これだけ長時間話すのを聞いてほとんど初めて自覚したけれど、宮崎駿さんのスマートなのにギザギザした喋り方がどうしようもなく好きすぎる。あと40歳若かったらもっと気で心奪われていたと思う。 「この世界は生きるに値する、それを子どもに伝えるために僕は映画を作

    宮崎駿 「この世界は生きるに値する」って痺れるくらいかっこいい - インターネットもぐもぐ
  • 新宿バルト9で深夜、映写機故障に遭遇。その時……。 - 映画をめぐる怠惰な日常

    映画館に上映事故はつきものだ。フィルムがちぎれる、ピンボケする、ロールを掛け違える、音が出ない、映写機が故障する等々、映画館に通いつめればそういった事故に遭遇する機会はそう珍しいものではない。だから、そういった事故に遭遇しただけで映画館を責めるのは愚の骨頂で、重要なのはその事故に対して映画館側がどう対応したかだ。 日、新宿バルト9の午前2時20分の回で『サマーウォーズ』を観ようとした。深夜である。終映予定時刻は午前4時25分、つまり始発で帰宅しようという算段でこの回を観に行ったのだ。自分はその前に0時から三回目の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』を観ており、1時55分に上映が終わった後、『サマーウォーズ』の上映館であるシアター6のあるフロアに移動した。すると、シアター6の出口に前の回の観客が列を作って並んでおり、従業員が何やら対応している。最初は景品交換でもしているのかと思ったが、よく見る

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