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文化と写真に関するSriVidyutのブックマーク (2)

  • 悲劇のアルメニア地震、20年以上たった今も仮設住宅に住む人々 : カラパイア

    1988年12月7日、西アジア(東ヨーロッパ)のアルメニア北部で起きたマグニチュード7.2の地震は、都市直下型のもので、震源地、首都スピタクをはじめ58の市町村を破壊した。死者は約2万5000人とされており、震央に近い地域の高層建築物はほとんど倒壊し、51万4千人が家を失ったという。 経済問題をかかえる困窮したアルメニア政府の復旧作業はままならず、地震から20年以上たった今も、粗末な仮設住宅に住んでいる人々が多いそうだ。

    悲劇のアルメニア地震、20年以上たった今も仮設住宅に住む人々 : カラパイア
  • これは何? クフ王のピラミッドの隠し部屋から見つかった謎の印

    これは何? クフ王のピラミッドの隠し部屋から見つかった謎の印2011.05.27 13:005,318 satomi エジプト第4王朝のファラオ、クフ王の墓とされる「ギザの大ピラミッド」にある秘密の隠れ部屋―この4500年間、誰ひとり足を踏み入れたことのなかった秘密の間の内部を、このほどロボットが初めて撮影しました。 考古学者らが2番目の遮蔽壁に到達したところで見つけたのは、床に描かれた奇妙な印。何の印なのか? それはまだ分かっていません。 この隠し部屋の在り処は、女王の間から上方に続く全長63mの狭い通路のはずれですね。計230万個の石灰岩・花崗岩を積み上げてできた高さ146mの巨大なピラミッドの底のちょうど真ん中に当たります。 王の間のトップから見ると南。 この秘密の部屋からは不可解な印(写真の下半分)と一緒に、遮蔽用の最初の石の裏側に埋められた金属の留め具(写真の上半分にある突起)も

    これは何? クフ王のピラミッドの隠し部屋から見つかった謎の印
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