Marmotで作ったダブルウォールテントで最軽量のテント「Eos 1P」 MSRの-Hubba HP-や-Carbon Reflex 1-に形状も酷似していることから、スペックを比べてみることにした まずは重量 -Eos 1P-のMinimum weightで1.247 kg MSR -Carbon Reflex 1-のMinimum weightは1.020 kg、-Eos 1P-が0.227kg重い また、MSR -Hubba HP-のMinimum weightも1.160kgですから、-Eos 1P-が若干重い 前室エリアサイズだが、 -Hubba HP-は0.9㎡に対し、-Eos 1P-は0.6㎡と狭い フロアーサイズは-Eos 1P-の方が広い -Hubba HP-や-Carbon Reflex 1-は1.6㎡に対し、-Eos 1P-は2.1㎡と余裕がある また、室内高は、 -
年のせいなのか、日ごろの運動不足のせいなのか、重量のあるザックを担いで山を登るのが辛い 若い頃は20kgはあるであろうザックを担いで、ガンガン山を登っていたのだが・・・ 先日、大朝日岳(山形県)にテントを担いで数年ぶりの1泊登山に行った 連休で秋の行楽シーズンということもあり、頂上直下の山小屋は混雑必死だ 山小屋で寝るのは嫌いではないが、混雑した山小屋で他人と肩を寄せ合い一夜を明かすのは、やっぱり気が引ける その点テント泊は、他人に気を使うことなく、自分の時間をゆったり過ごすことができる 寝るならやぱっりテントだ 山の上であっても、キャンプ場でも、川原でも、庭でも、どこでもテントで寝ることは好きだが、究極はテントが無くても、焚き火の側で寝袋一つで寝てみたいと思っている そんな私は野宿好きな「野営人」だと(ブログ名のとおり)自称している(笑) 大朝日岳の山小屋にはテン場が設けられている事は、
「ウルトラライトウエイト・バックパッキング」を目指して(1) (文章が長すぎたので、加筆の上前半と後半の二つに分けました・081016) まずは、この2枚の写真を御覧いただきたい。 左は昨年(2007年)3月の1週間の旅の装備、15,378g。右は今年(2008年)9月の2日間の装備、6,135g。但し3日以上の装備でも、写真の見かけ上は変わらない。8月の奥秩父3泊(前夜泊含む)4日の装備は7,424g。 (これらは、食料・水・燃料に身に着けたものの重量は省いた「基本重量(ドライウエイト)」の数字である) 8月の奥秩父3泊4日装備はここ→前半と後半 1年半で、なんと半分以上に減っている!!! 思えば、装備自体重かったし、余計なものを持って行きすぎた。 テントはダブルウォールの二人用(アライ・エアライズ2)、着替えは上着や替えのパンツ(ズボンのこと!)まで持って行きビニールに2重包
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