タグ

bioと2chに関するSriVidyutのブックマーク (2)

  • 卵生から胎生へ進化中のトカゲ (画像有り) - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    オーストラリアに住むあるトカゲは、卵を産む卵生から子どもの状態で出産する胎生へ移行しつつある。この現在進行中の“進化”の様子をとらえた研究が発表された。 卵生から胎生へ進化中のトカゲ オーストラリア、ニューサウスウェールズ州の海岸沿いの温暖な低地に生息するトカゲのイエローベリー・スリートード・スキンクは産卵によって繁殖する。しかし、同じ種でも州内の寒冷な山岳地域に生息する個体は、ほとんどが卵ではなく子どもを生む。 このトカゲの他に卵生と胎生の両方の繁殖形態をとる現存種の爬虫類は、スキンク科のトカゲ1種とヨーロッパに生息する別のトカゲ2種のみである(以下略) 引用元:ナショナルジオグラフィック 名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:17:32 ID:HdDsTkh3 ヘビっぽいトカゲだね。 10 :名無しのひみつ:2010/09/02(木) 20:18:20 ID:Vz9qZtx

  • 筋ジス患者から、異常な遺伝子を修復したiPS細胞の作製に成功 鳥取大 - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    全身の筋肉が徐々に弱くなるデュシェンヌ型筋ジストロフィーの患者の細胞から、異常な遺伝子を修復したiPS細胞を作ることに、鳥取大の香月康宏助教らが成功した。 正常な筋肉細胞を移植する治療につながる成果で、8日付米国遺伝子治療学会誌電子版に発表した。この病気は、筋肉の構造を保つジストロフィンというたんぱく質を作る遺伝子が欠損し、10歳ごろから歩行が困難に。ジストロフィンは、筋肉の種類ごとに計18種類ものたんぱく質を作り分ける大きな遺伝子で、修復が難しかった。 香月助教は、人の染色体から作製した人工染色体を利用。ジストロフィンを組み込んだ人工染色体を患者の皮膚細胞に入れ、ジストロフィンが正常に機能することに成功。さらにこの細胞から作ったiPS細胞で、正常なジストロフィンを持つ筋肉細胞ができることを確認した。 筋ジストロフィーの治療法開発を巡っては、京都大が今年3月、正常なマウスのiPS細胞から作

  • 1