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communicationとcommunityに関するSriVidyutのブックマーク (2)

  • Web上のコミュニティの寿命を考える - インターネットの真の姿とは

    人は、集まれば群れたがる。実社会でしばしば見られる現象だが、Webでもそれは変わらない。 趣味が一緒の仲間が集まるWeb上の小さなコミュニティは、mixiやゲーム、サービスやブログなどをはじめ、Webのいたるところに存在する。人数は数人から多い所では千人単位となる。これらはWebというつながりの世界において生まれた情報縁といえる。何か共通する部分や趣味を一つ持つことからつながりは始まるが、中にいる人々は、全然自分と違うタイプもいれば、似たタイプもいる。まさに偶然の出会いである。 ただ、こういったWebコミュニティは流動的で、やがて人々は様々な理由によってコミュニティを離れていく。様々な人との出会いがあり、別れもある。コミュニティ自体が廃れていくことだってある。 やめる理由としては、単に興味がうせた、飽きたなどによる自然消滅が主で、他にもコミュニティ内での仲たがいや、参加度などによって、人々

    Web上のコミュニティの寿命を考える - インターネットの真の姿とは
  • ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子

    せけん一般のブロガー はてなダイアラー まず、ふつうのブロガーよりも監視が厳しい。 なので、すぐにブックマーカーがやってきます。 とくに RSS→ブックマーク ブックマークタグ→RSS→ブックマーク キーワード→RSS→ブックマーク などの連携による立体的な作戦が迅速かつ効率的に展開されるので、生き残るためにはそれなりにずる賢く、敏捷でなければなりません。 しかもキーワードはしばしば地雷の役目も果たすので、うかうか歩きまわると爆発→狙撃コンボが起動します。といってじっとしていると、市民権を剥奪されてしまいます。 さらには「はてなダイアリーはむずかしいよね」といった苛酷な環境要因も手伝い、はてなダイアラーは*1一年もしないうちにみごとにタフに成長するのです。 まぁもう一方にのんびりしたはてな界隈という面もあるのが、はてなの面白いところなわけですが。 [はてなの明るい農村と苛酷な狩猟民] *1

    ブログ界隈において、はてなダイアラーが最もダイハードなのはなぜなのか - シナトラ千代子
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