2020年5月19日のブックマーク (2件)

  • ジョジョシリーズ 「究極の肉体」と「究極の精神」描写の移り変わりと、5部~8部への辛めの評価 - ジョジョ読者のブログ

    ジョジョ5部と6部のコミックスを、実家から取り寄せてひさしぶりに通読した。 (下記、私自身の率直な感想ではありますが、「過激」な意見も含み、万人向けではありません。あしからずご了承ください) 5部の中盤、イルーゾォの辺りからとみにバトルが分かりにくくなって、6部のバトルの殆どは読み飛ばしてしまった。 スタンド能力がムリ繰りになってきて、今迄に無いネタでよりすごく、よりすごくと「アイデアのインフレ」が悪い方向に出ていたんだと思う。 飛ばし読みをする中で、キャラクターの折に触れた決めゼリフ、場面場面の盛り上がりは有ったのだが、 何分 ページの大部分を占めるバトルがよく分からなくなっているので、残念ながら読み飛ばしてしまった。 5部、6部を読んでいて、だんだんストーリーとテーマが主導になって、キャラクターの活きた交流みたいなものがすり減っていったとも感じる。 いわゆる少年誌的な熱いキャラクターが

    ジョジョシリーズ 「究極の肉体」と「究極の精神」描写の移り変わりと、5部~8部への辛めの評価 - ジョジョ読者のブログ
    Ssan
    Ssan 2020/05/19
  • 内輪ウケは世の中で最も面白いことのひとつという話 - 漫画皇国

    何かの話をするときに内輪ウケの話をするっていうのは、嫌がられることが多い感じがするんですけど、僕が思うに内輪ウケは世の中で最も面白いことのひとつなので、やっちゃうことも多いです。 僕の感覚として、興味を惹かれてしまうものは「ぎりぎり分かるもの」という気がしていて、明らかに分かるものや、全然分からないものはあまり夢中になれません。 リンゴが目の前にあるときに「これはリンゴです」というのは明らかに分かるものですし、「これはバルモッサ(僕が今考えた意味不明の言葉)です」と言われても何がなんだかわからないというだけですが、「これはアダムとイブがべたというリンゴと同じ品種なんですよ」とか言われたら、ちょっと興味を持ってしまったりしませんか?なんとなく聞いたことがあるけれど、自分はまだよく知らないぐらいのものがちょうどよく感じてしまったりします。 つまり、興味を惹くためには、知り過ぎずか知らな過ぎず

    内輪ウケは世の中で最も面白いことのひとつという話 - 漫画皇国
    Ssan
    Ssan 2020/05/19