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sinatraに関するStepHacksのブックマーク (2)

  • Sinatraを使ってInstagram APIのアクセストークンを取得する - アインシュタインの電話番号

    Instagram APIに関する日語情報は、現時点ではこのページが一番良くまとまっていて素晴らしい。ただ、アクセストークンを取得する具体的な例は載っていなかったので(記事を読む限りPHPを使って取ってるっぽい?)、自分が取得した方法を備忘録がてらにまとめてみた。Instagram公式のRubyAPIラッパーライブラリを使って、さらにSinatraで記述するととても簡単にOAuth認証できる例が載っているので、これを少し書き換えて、アクセストークンを表示するようにした。 Sinatraでアクセストークン取得 Instagram APIのページのManageから、アクセストークンを取得したいアプリを新規作成にして、「OAuth redirect_uri」に http://localhost:4567/oauth/callback と入れる。あとは、表示されている「Client ID」と「

    Sinatraを使ってInstagram APIのアクセストークンを取得する - アインシュタインの電話番号
  • Sinatra1.1.0の変更点を翻訳してみる - たごもりすメモ

    Sinatra 1.1.0 がリリースされました。 sinatra/CHANGES at 1.1.0 · sinatra/sinatra · GitHub 手元のコードをSinatra 1.1対応しようと思ってCHANGESを眺めて、簡単に翻訳してみようかなと思った。のでだらだら。いいかげん訳なのであんまり気で信じないで、みんなちゃんと英語の原文に当たるといいと思います。 あと 1.0 が理解の前提になってるのは言うまでもありません。 before/after フィルタに、パスのパターンマッチ(パラメータキャプチャつき)が使えるようになった before('/user/:name') { |name| ... } scssテンプレートをレンダリングするために scss というメソッドおよびファイル拡張子 .scss が使えるようになった 以下のテンプレート(用のメソッド)が使えるようにな

    Sinatra1.1.0の変更点を翻訳してみる - たごもりすメモ
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