造形作家の水田典寿さんが、ユニークな作品を創作する上での原動力や、モノづくりが好きになった自身の原体験、さらに、現在可能性を感じている新素材などについて語った。 水田さんは1977年東京都生まれ。流木や廃材などを使って、彫刻、装飾品、家具を制作する人物だ。 水田さんが登場したのは、俳優の小澤征悦がナビゲーターを務めるJ-WAVEの番組『BMW FREUDE FOR LIFE』(毎週土曜 11:00-11:30)。同番組は、新しい時代を切り開き駆け抜けていく人物を毎回ゲストに招き、BMWでの車中インタビューを通して、これまでの軌跡や今後の展望に迫るプログラムだ。 ・ポッドキャストはこちら https://www.j-wave.co.jp/podcasts/ 流木を選ぶ基準は「雰囲気があるか」 水田さんを乗せて走り出した「BMW X7 M60i」。そもそも、流木や廃材を使った作品はどのようにし
![流木や廃材に、新たな価値を与える─造形作家の水田典寿が“素材”を選ぶときに重視することは? | J-WAVE NEWS](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4e1185317cf8573064691844fd372b86060a4255/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnews.j-wave.co.jp%2Fimages%2Fboard%2F240226_fredue_05.jpg)