mdadmに関するStoneDotのブックマーク (3)

  • mdadm(8) ver.1.5 man page [日本語]

    RAID デバイスは 2 つ以上の実ブロックデバイスを用いて作られた仮想デバイスである。 複数のディスクドライブやパーティションをまとめて 1 つのファイルシステムとして利用することができる。 RAID のレベルによるが、データの記録を冗長化させることができるためディスクの故障によるデータ損失を回避できることが期待できる。 Linux のソフトウェアRAIDは md (Multiple Devices) デバイスドライバとして実装されている。 現状 Linux ではリニアmd デバイス,RAID 0 (ストライピング),RAID 1 (ミラーリング),RAID 4,RAID 5,RAID 6 そしてマルチパス(MULTIPATH) がサポートされている。 マルチパスというのはソフトウェア RAID ではく、物理的に 1 つの記憶装置を複数のパスでアクセスできるようにしたものであり、 複数の

    StoneDot
    StoneDot 2011/03/07
    mdadmの使い方ぐぐればすぐに出てくるけど念のため
  • mdadmで作ったソフトRAIDを壊してみる(RAID 5編): ぴろにっき

    おまちどうさまでした。(笑)昨日作成したRAID 5のボリュームのリビルドが完成しましたので、これでこのボリュームのデータは、ディスクの障害からは守られるはずです。 まずはおさらいがてら、RAID5のボリュームの状態とかみておきます。 # cat /proc/mdstat Personalities : [raid6] [raid5] [raid4] md0 : active raid5 hda8[3] hda7[2] hda6[1] hda5[0] 30025152 blocks level 5, 64k chunk, algorithm 2 [4/4] [UUUU] unused devices: (none) # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/hda2 9.7G 1.7G 7.6G 18% / /dev/hda1 99M 11M

    mdadmで作ったソフトRAIDを壊してみる(RAID 5編): ぴろにっき
    StoneDot
    StoneDot 2011/03/07
    RAID管理に使える
  • [Debian] mdadmを利用したソフトウェアRAID 5の構築

    HDD4台でソフトウェアRAID 5を構築した時のメモ。 RAIDのメンバとなるのはsdb, sdc, sdd, sde。パーティション単位で構築できるので、容量が不揃いな場合最小となる容量でパーティションをそれぞれ作り、余った部分でさらにRAIDを組んだり、単体のドライブとして利用すると幸せになれそうです。 mdadmのインストール # apt-get install mdadm fdiskでRAIDのメンバとなるパーティションの作成 sdb, sdc, sdd, sdeそれぞれ同じ容量になるように1つのパーティションを作成。RAIDのメンバにするパーティションはそれぞれ次のようにした。 プライマリパーティション (パーティション番号1) システムID: FD (Linux RAID) RAIDの構築 # mdadm -C /dev/md0 -l5 -n4 -f /dev/sd[bcde

    [Debian] mdadmを利用したソフトウェアRAID 5の構築
    StoneDot
    StoneDot 2011/03/07
    RAID管理に使える
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