めもブロ。 chiruが自分の覚え書きをメモするためのブログです。Adobe Illustratorなどのメモをしています。 ぼかしはぼかしでも[効果→スタイライズ]のぼかしは線幅/効果も拡大・縮小オプションで拡大縮小できるが、[効果→ぼかし→ぼかし(ガウス)]や[効果→ぼかし→ぼかし(放射状)]はできない。そんな風に、“ぼかし”と一口で言っても、ものによって扱いが違うので、時には注意しなければならない。 今回は、ぼかしの特徴・特性のメモ。 スタイライズのぼかしは線幅/効果も拡大・縮小オプションでオブジェクトと一緒に拡大縮小できる。オブジェクトだけ大きくして、効果の設定は変えないことも出来る。書類のラスター効果設定(※)で解像度を変えても、ぼかし幅は同じ。(荒くはなる。) スタイライズのドロップシャドウはスタイライズのぼかしと同じように線幅/効果も拡大・縮小オプションでオブジェクトと一緒に