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ブックマーク / www.gizmodo.jp (4)

  • 「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の相性の良さは異常

    名前が似ているのは、ダテではないようですよ! 発売延期のお知らせが発表され、待ち遠しさが増してしまったWILLCOMの「どこでもWi-Fi」。先日、WILLCOMさんからその実機をレンタルすることができました。 実機を借りに虎ノ門へ向かう道すがら、まず思いついたのは、「Eye-Fi」とセットで使ったら、撮影したその場でflickrにアップできるんではないだろうか? ということでした。折良く「Eye-fi」をアイファイジャパンさん貸していただけたので、Kodakのデジカメと「Eye-Fi」と「どこでもWi-Fi」を組み合わせるチャレンジを試みました。 決して「名前が似てるから、タイトルの語呂があうんじゃね?」と思ったわけではありませんよ…多分っ……! 以下にて、「どこでもWi-Fi」と「Eye-Fi」の設定を、写真ギャラリーでご紹介します。写真は多いけどやたらと簡単でした。 ※写真をクリック

  • 携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪

    携帯電話の脳腫瘍リスクを調べる史上最大の調査、中間報告は最悪2009.01.06 16:005,256 Interphoneが携帯電話ががんの原因になるかどうかを調べる史上最大規模の研究を進めています。13カ国の患者から6400もの腫瘍の症例を集めて検証中のもので、2009年初頭には最終結果が出るんですが、その中間報告が、なんとも最悪な結果なのです。 この調査でイスラエル人研究者たちが発見したのは、携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高いこと。 Interphoneが英国、デンマーク、ノルウェイ、スウェーデン、フィンランドと行った共同調査でも、携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高いことが分かってます(利用10年未満の人にリスクは認められなかった)。 今年9月に議会小委員会の聴聞会で携帯電話のリスクについて話したアルバニー大学健康衛生環境研究所デビッ

    Straynap
    Straynap 2009/01/09
    「携帯電話を使う人は使わない人より脳腫瘍ができる確率が50%も高い」「携帯利用10年を超える人は腫瘍ができるリスクが40%高い」
  • 15本の光束の塔「イマジン・ピース・タワー」完成!

    こ、これは…空まで飛んでいけそうなっ…! オノ・ヨーコさんの世界平和を願うアートプロジェクト「イマジン・ピース・タワー」がとうとう完成したようです。場所はアイスランド、ジョン・レノンさんの67歳の誕生日10/9に除幕式が行われました(日時間10日AM4:45)。 しかし、これ一体どんな技術なのでしょうか。青い光が天までのびております。解説文と図は以下で。動画もありますよー。 「イマジン・ピース・タワー」は、直径17メートルのプラットフォームと、その中央に設置された光の源である直径4メートル、高さ2メートルの円筒形のウィッシング・ウェルから構成されています。 6台の特殊なミラーと、光を垂直に放つ9台のライト、合計15個の光束が複合して光の塔を形作っています。カラーは全3色で、アイルランド産の赤褐色、ブルー・グレー、ライト・グレーの石板をストライプ状のパターンでデザインしています。 ふーむ。

  • エッシャーの騙し絵「滝」を3D化

    あとは、水の流れが課題ですね。 もし、騙し絵で有名なアーティスト、エッシャー(M.C.Escher)と、彼の木版画「滝(Waterfall)」のファンなら、お分かりですよね? これは、物理的に建設するのが不可能といわれているエッシャーの滝を、「どうにかして3D化したい!」という気持ちから造られた、高さ6インチの縮小模型です。はじめに、このレプリカを発見した時は、噴水が動いて、水が昇って行くことを願っていましたが、やはり、物理学的ルールが、それをゆるしてくれなかったようです。残念! こちらは、59ドル99セントで販売中で、500ユニットの限定品なので、欲しい人はお早めに~。 さて、世の中には、「エッシャーの木版を立体化したい!」と思っている人が実は、沢山いるんですね。レゴで実現しちゃった人もいるんです。 以下で、それをエッシャーのオリジナル木版とあわせて、チェックしてみてください。 はい。こ

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