ブックマーク / stroszek.hatenablog.com (2)

  • 2012年2月に観た映画・DVD - Stroszekの日記

    2月の鑑賞メーター 観たビデオの数:14 観た鑑賞時間:1234分 28日後... 特別編 [DVD] 事故で意識不明だったメッセンジャー・ボーイのジム。28日後に目が覚めると、街が廃墟と化していた・・・。新聞記事の切れ端、尋ね人の写真が張り付けられた街頭掲示板、ジムの両親が握っていた写真の裏に書かれた「目を覚まさないで」というメッセージ、協会の壁に書かれた「悔い改めよ。終末は近い」等、字で残された痕跡により何が起こったか示す序盤が秀逸。メッセージ性は、"HELL"が"HELLO"になる結末まで引き継がれる。後半では敵が軍隊になり、ひ弱だった主人公がゾンビを味方にし自らも暴力性を身に付け女性二人を助け出す。 鑑賞日:02月07日 監督:ダニー・ボイル Tucker & Dale Vs. Evil [DVD] ブログに感想書きました。→ 「高慢と偏見とステレオタイプ-『タッカーとデール 史

    2012年2月に観た映画・DVD - Stroszekの日記
    Stroszek
    Stroszek 2012/03/10
    > id:samurai_kung_fuさん 『鉄人28号』ですか!金田=正太郎少年、AKIRA/ 鉄雄=鉄人28号、敷島博士=敷島大佐。なるほど、『鉄腕アトム』と浦沢直樹の『PLUTO』みたいな関係ですね。
  • 「夜はたいてい、バーにいるから」−『探偵はBARにいる』感想 - Stroszekの日記

    渋谷TOEIで、『探偵はBARにいる』を観てきました。(Dir. 橋一, 日, 2011. 原作: 東直己『バーにかかってきた電話』) 面白かったです。こういう謎解きもので最後まで飽きさせないのは凄いと思います。以下、内容に触れています。真犯人等の核心には触れていません。 - ・西田敏行演ずる会社社長のパーティ。カルメン・マキさんがジャックスの『時計を止めて』を歌います。このシーンのカルメンさんの迫力で、一気に物語に引き込まれます。 ・パーティ後、ススキノの街で西田敏行がいきなり鉄パイプで撲殺されます。大写しになるオメガの時計。雪に飛ぶ血しぶき。 ・大泉洋演じる私立探偵は、依頼人候補に名刺を渡します。名刺には彼の名前ではなく、"KELLER OHATA"という名前が書かれています。私には最後まで、大泉洋演じる探偵の名前が分かりませんでした。その代わり、情報収集のために偽名を何回も使いま

    「夜はたいてい、バーにいるから」−『探偵はBARにいる』感想 - Stroszekの日記
    Stroszek
    Stroszek 2011/12/22
    id:torinan ありがとうございます!「開拓おかき」、すてきなネーミングですね。北海道に旅行したとき探してみます!
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