9月24日午後10時ごろから25日午前1時7分にかけて、毎日新聞の総合情報サイト「毎日jp」にアクセスすると、別のWEBサイトへアクセスさせようとするプログラムや不正ファイルのダウンロードを促すプログラムなどが動作することがありました。 毎日jpが利用している広告配信サーバーに悪意のあるプログラムが埋め込まれたためです。広告配信サーバーを管理する会社からは、原因を削除し、正常動作へ復旧したという報告を受けております。 ご迷惑をおかけし、深くおわびします。現在広告配信サーバーを管理する会社が原因を調査中です。詳しいことがわかり次第お知らせいたします。