100年前のレンズをキヤノン5D Mark IIにつけて撮影した強者登場!2012.03.19 22:00 そうこ 100年前のレンズが現代に蘇る! 写真家のジェイソン・ボグナッキ(Jason Bognacki)さんは、1919年のクラシックカメラ、ピコレット コンテッサ・ネッテルをキヤノン5D Mark IIに合体させてしまいました。レンズは100年も昔のもの。さて、それでとった写真はと言うと...、なんとも柔らかい落ち着いた味のある画に。外での撮影は光が強すぎて行く分ディティールを失うものの、それでも風味はなかなかです。 デジタルカメラやスマートフォンでレトロ調な写真が流行っていますが、これぞ本当のレトロクラシックです。 [Today's Tomorrow via Notcot] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
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