ブックマーク / www.mdn.co.jp (3)

  • エンベロープで大胆に変形してオリジナルロゴを作成 - Illustratorテクニカル・ワークス - MdN Design Interactive

    押さえておきたい機能とテクニック 楕円形ツールを用いて、基となるオブジェクトを作成する 曲線を描くように湾曲した形のロゴを作成していく。ここでは、文字と楕円形ツールで作成したオブジェクトを用意し、両方を選択したまま、エンベロープを適用することで変形を加えている。 制作・文  高野 徹(lolo66) url  http://www.lolo66.com/ 使用ソフト  Illustrator CS2/CS3 最初にIllustratorで新規ファイルを作成し、文字ツールで、ウエイトが太めの書体を選択して、「RECORD」、「FESTIVAL」、「2009」、「MAR.20,21,22」の文字をそれぞれ入力1-1。さらに、書式メニュー→“文字をアウトライン”を実行し、文字をすべてアウトライン化しておく。 1-1 続いて、楕円形ツールを選択し、2-1のような横長の楕円を3つ重なり合うように作成

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  • 01-(2)トーンカーブ - MdN Design Interactive

    Technique01 画像補正の基 02 トーンカーブ 「トーンカーブ」とは、画像の補正前と補正後の結果を表した線の傾きや曲がりを調節し、画像の明るさや色調を補正する機能だ。その汎用性の高さから、カメラマンやフォトレタッチャーと呼ばれる写真のプロフェッショナルは、ほとんどの補正作業をトーンカーブだけで完結させる場合が多い。ここではトーンカーブの基的な使い方を見ていくことにしよう。 まずはトーンカーブの各部名称と機能を見てみよう。トーンカーブダイアログはイメージメニュー→“色調補正”→“トーンカーブ”を実行して開くことができる。トーンカーブダイアログでは、「入力レベル(補正前のデータ値)」に対する「出力レベル(補正後のデータ値)」を数値入力、あるいはカーブを動かすことで設定を行う。 1-出力レベル(補正後のデータ値) 2-コントロールポイント 3-ハイライトのポイント 4-シャドウのポ

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