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グラフィックに関するSuicomのブックマーク (5)

  • 2次元カオス図形を芸術的に描画する

    対象読者 カオス理論に興味があり、カオス図形を自分で描いてみたい人。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、これより古いバージョンでも大丈夫です。ある程度のCPUパワーがある方が、ストレスがありません。 カオスとは カオス(Chaos)とは、一般的な用語としては、「混沌」や「無秩序」と訳され、あまり良い意味ではありません。しかし、数学や物理学の用語としては、 簡単な一定の式の繰返し計算の結果である(決定論的(deterministic)カオス) 初期状態のわずかな違いが大きな変化をもたらす(バタフライ効果、1963年にLorenzが命名) 同じ値を繰り返さない乱数的動作で予測できない などを意味し、結果的に「無秩序」のように見えても、実は非常に簡単な式によって支配されていという興味深いテーマです。 カオスとフラクタルは、良く同時に論じられます。カオスは、繰返し計算による写像の動きに

    2次元カオス図形を芸術的に描画する
  • Visual C++の勉強部屋

    理工系、特に電気系、の学生と技術者を対象としたVisual C++の解説を行います。Visual C++を始めたいが、よく分からないという人は、これを参考にしてください。ただし、初めてプログラムを学ぶ全くの初心者向けではありません。 資料の一部のJava版が(株)翔泳社のウエブサイトCodeZineにありますので、こちらもご利用ください(Java版とある場所をクリックして下さい)。Visual C++ 6.0版(現在は全部削除)が最初に公開され、そのJava版がCodeZineに寄稿され、その後に現在のVisual C++ 2005 Express Edition版が作成されています。 Java版は、すべてアプレットになっていますので、ブラウザから試してみることができます(Javaランタイム必要)。 Visual C++ 2008 Express Editionが無償でダウンロード

  • 再帰プログラムによるフラクタル図形の描画

    はじめに 「フラクタル図形」とは、その図形を拡大して行くと、再び最初の図形と同じものが現れる、特殊な図形です。自然界に多く見られ、海岸線や雲の形がフラクタルだと言われています。プログラミングの技術から見ると、フラクタルを描くためには「再帰プログラム」という、最初はちょっと理解し難い特殊なテクニックを使います。プログラミングの学習では、この再帰テクニックを習得するために、フラクタル画像の描画が良く使われます。 再帰プログラムは特殊な場合しか有効ではありませんが、スマートなので、テクニックを誇示したい人は使いたがります。 対象読者 「再帰プログラム」とは何か、どのようにコードを書けばよいかを学びたい人。情報処理技術者試験に出ることもあります。コードはJavaで書いてありますが、考え方は他の言語にも通用しますので、参考にしてください。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、それ以前のバー

    再帰プログラムによるフラクタル図形の描画
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  • フラクタルのプログラミング

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