タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

lispとSchemeに関するSuicomのブックマーク (3)

  • 自己出力プログラムと自己参照プログラム

    自分自身を出力するプログラムを書いてみる事にする。 あたりまえだけど、プログラム全体を文字列とかリストにして、 プログラム中に埋め込むわけにはいかない。 でも全体は無理でも、 プログラム内の一部分だけなら文字列やリストにして利用することはできる。 そこで、プログラムを、 Aパート ... プログラムの一部分を、単に文字列とかリストにしたもの。 Bパート ... プログラム全体を出力する部分。 の2つに分けて考える。 Aパートは、Bパート(または、その一部分)をリテラルとして保持して、 Bパートがそれを利用して全体を出力するという役割分担になる。 Schemeの場合 簡単のために Schemeで考える(Lispでも動く)。 プログラムの構成は、大まかには、 (<Bパート> <Aパート>) みたいになる。 とりあえず、AパートはBパートそのものをリストにしていると考える。 するとAパート

  • Lisp のスクリプト集、解説

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual

    「Collection & Copy - JavaScriptにおける高階プログラミング(http://d.hatena.ne.jp/brazil/20051004/1128435079)」というJavaScriptでの高階プログラミング入門記事の和訳エントリがはてなブックマークで大人気になっている。 だめだよー、高階プログラミングの秘密ばらしちゃ。他の人との生産性の差がつかなくなるじゃないか。でもまあ、この記事はさすがに入門だけあって全体的にあっさり書かれていて、特に記事中で紹介されている高階関数reduceの定義が中途半端。これだけ読んでもそんなたいした高階プログラミングはできないだろう。ひと安心。 でもこれを足がかりに、RubyのEnumerableモジュール*1のeachメソッドやinjectメソッド、さらにLispのmap関数とかfold関数を勉強されると、勘のいい人には高階プロ

    50年の歴史に秘められた高階プログラミングのヒミツ - sshi.Continual
  • 1